大雪にもほどがある

今朝、家から出て、本当に自分の眼を疑いました。
あるはずの車が無く…正確に言うと車を目視で確認できず、あるのは白い平原と白いかたまりだけ。
昨晩とはあまりに違っていて、目の前の風景を現実のものとして受け入れるのにちょっと時間がかかった程、いやマジで。
昨日まであった階段も無くなっていて、恐る恐る足を踏み出してみると、ズボッと腰の辺りまで身体が埋まりました。
一晩でこれだけの雪が積もったのは記憶がありません。

車を掘り起こすのに数十分。
やっと出しても、目の前の道路が膝上まで雪に埋もれていて前に進めず。
道路を除雪し数メートル先の交差点までやっとの思いで進めたら、その交差点には埋まって動けない先客が…
今日は妻がホテル勤務だったのですが、幹線道路も除雪が間に合わず、至る所立ち往生の車だらけだったらしく、結局自宅から数キロ先で出勤は断念。臨時休業にしちゃいました。

私はと言うと、自宅の除雪は後に回して、数百メートル離れた職場(スタジオ)の除雪に走りました。
行ってみると店の駐車場の前では既に数台が埋まっていて、まずはそれらの救出(!)が先。
このままではこの後何台埋まるか分からないので、まずは周りの道路の除雪。
その後、駐車場の除雪を。
その間も数台の車が埋まっては脱出…

除雪機があるとは言え、終わらせるまで3時間かかりました。
で、終わってからすぐ除雪機を持って自宅に戻り、今度は自宅前の除雪。
何かもうヤケクソ(^^;;
9時から2時頃まで、延々除雪だけしていました。
万歩計を見ると…15,000歩!!何キロカロリー消費したんだろ。。。

ほんと、信じられないような豪雪でした。
今日はセンター試験二日目でしたが、動かないJRや車の中で不安な時間を過ごした受験生もたくさんいたのでしょうね。
あまりにひどいので、除雪をしている人達もあきれちゃって笑うしか無い…って感じでした。
スノーダンプ押しながら、話した事無い人とも「ひどいですね〜」と会釈。
除雪している人同士目があうと、自然と笑顔が出るくらいにして(^^)
立ち往生している車があると、知らず知らずに人が集まって押してくれるし。
大雪は大変だけど、人の温かさを感じる事も多いです。
北国に暮らすと言う事は、イコール雪と上手に付き合っていくと言う事です。
除雪が大変…とネガティブにばかり考えないようにしたいですね。


なぁんて、こんな大雪、もう二度と勘弁してほしいです、マジで。
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by aki3man | 2010-01-17 23:00 | 日常
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