おニューなカメラ (Olympus Pen E-PL1)

3月、卒業シーズンですね。
私の仕事も卒業撮影まっただ中で、毎日早朝からの撮影が続いています。
おかげで寝不足気味…

そんな中、ひょんな事から妻があるカメラに興味を持って、あれこれ悩んだあげく昨日発売のカメラを買って来ちゃいました。
それが「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」
昨年夏に発売され大きな話題となった「OLYMPUS PEN E-P1」の後継機でエントリーモデル。
ファインダーは無いけど、レンズ交換ができる一眼レフ
(すみません、レフレックスではないですね、一眼だけど)
ミラーもペンタも無いから薄くて軽いです。
f0021369_20534787.jpg
このカメラの大きな特徴の一つが『ライブガイド』と言う機能。
明るく(暗く)したり、鮮やかにしたり、バックをぼかしたり…と言う作業を、実際にライブモニターを見ながら調整できるというもの。
普通の(?)一眼レフを使っている人からしたら「んなバカな!」って感じです。

全体にピントを合わせるには絞りを入れて、そうするとシャッタースピードは遅くなっちゃうから手ぶれが心配で、しゃーないからISO感度を上げて…なんて事を理解していなくても、カメラのモニターを見ながら直感的に操作できちゃいます。
もしかしたら、カメラに求められている操作上の一番大切な事がこれなのかもしれません。
難しい理論を勉強しなくても、撮りたいイメージだけあれば写真が撮れる…これからのカメラの方向性の一つである事に間違いないと思います。
実際、こう言う機能がカメラに実装されるに比例して、革やリネンのストラップをタスキに掛けたお洒落な『カメラ女子』が巷に溢れるようになりました。
少なくとも、一番大切なのは上手にカメラを操作できる事ではなく、どんな映像をイメージできるかと言う事…それを証明するようなカメラです。
f0021369_2183287.jpg
他にも、セピアやモノクロはもちろんミニチュア写真風に撮るモードやトイカメラ風に撮るモードなどがあり、使ってみると結構楽しかったりして。
(それにしても、おもちゃカメラを高いカメラでシミュレートっていったい(^^;;)
f0021369_2184352.jpg
まだちょこっとしか触っていませんが、普段使っているEOS 7Dや50D、1Dmark3等と比べると、いろいろ不満(ストレス)はあるにせよ、これらのカメラでは得られない楽しみを味わえたりして、撮る楽しみ…と言うか創る楽しみを思い出させてくれる素敵なカメラに感じます。
f0021369_2191071.jpg
妻は早速ネットで素敵なストラップを注文したりして、すっかり『カメラ女子』の仲間入り。
来月の「しまなみサイクリング」ではどんな写真を撮るのでしょう(^^)
私はどの一眼レフを持って行こうかなぁ。
f0021369_2192040.jpg
そうそう、買ったのはシャンパンゴールドと言う色なのですが、個体差が結構あるようで展示されているカメラやモックよりもシルバーに近いのを選んで買いました。
買われる方は、箱から出して実際に色を見て確かめてから買われる事をお勧めします。
日本の工業製品にしては珍しい気がしますね。
f0021369_2192772.jpg

[PR]
by aki3man | 2010-03-06 21:27 | 写真
←menuへ