決勝トーナメント進出!

昨日は夜9時過ぎに寝て、早朝3時起床…のはずでしたが、うっかり夜中の12時過ぎに起きてしまい、そのままイタリアvsスロバキアを見てしまいました。
2戦目のニュージーランド戦を見て「こりゃイタリアはフランスより悪いな…」と思っていたら、本当に情けない試合をして、結局イタリアWC史上初めて1勝も出来ずにグループリーグ敗退。
あんなカンナヴァーロは見たくなかった…カテナチオはどこに行っちゃったの?
フランスとイタリアと言う、前回大会の決勝進出チームが揃って敗退だなんて、誰が予想したでしょう。
ドイツもやっと、イングランドは2位で勝ち抜け、グループリーグ敗退したとは言え(アマチュアがいる)ニュージーランドは3分け無敗…今回のWCはエライ事になっています。
きっと大会終了後に「欧州チームの調子が出なかったのは…云々…で、いろいろ大会運営について考え直さなければ」なんて言う話が出て来るのでしょう。
ヨーロッパの強豪国が勝って当たり前。勝てないのは時期や開催地、ピッチやボールのせい…と理由を考える事に終始するはずです。
本当は各チームの力が(少なくとも20年前よりは明らかに)拮抗してきている事と、少なからず守備的と言うか、相手の良さを消す戦術を選択するチームが増えてきた事にあるように思います。
正確なデータは分からないですが、今大会は全体的にあまり点数が入っていない様な気がしますが、どうなんでしょ。
もっとも、一サッカーファンとしては、欧州強豪国の試合を、そして華麗な攻撃をもっと見たいのはやまやまです(^^)

さて、肝心の日本 vs デンマーク
日本選手は確かに成長しましたね。
正直言うと・・・
 先制したら最後追いつかれて1-1。
 先制されたら、前掛りになった所をカウンターで0-2。

試合前はこんなシナリオが頭を過っていました。
それが、1点取ってからも守りに入らず、最後1点差に追い上げられてからも落ち着いて試合をクローズさせ…る所か、追加点を奪っちゃいました。
技術的な部分ではなく、間違いなくメンタルが強くなってきた事を感じる試合運びでした。
(もちろん、同点でも勝ち抜けられると言う事もありましたが)
試合の流れを読みながら、自分達でポジションの修正をしているのが素人目にも分かり、凄いもんだなぁと。
オランダ戦も、以前なら1点取られた後ボロボロいってましたが、最後まで前向いていました。
2試合目では消えていた本田も、今日の試合ではよくボールを納めていたし、相変わらず「シュートはどーにかしろよ!」と突っ込みたくなる大久保もしっかりハードワークしていました。
個人的にはヤットの2点目が一番嬉しくて、一番大声を上げてしまいました(^^;;
それにしても、チームは成長するんだなぁ…と、本当に実感。
そしてやっぱりチームとしての一体感と言うのは、目に見えない力になるんだって事も。(逆説的には今回のフランス)
前回大会ではレギュラー組と控え組でチーム内がバラバラになって、最後までまとまる事が無かったのはよく知られた話ですが、今回はその反省からチームとしての戦いに終始している事が、Best16入りの大きな要因なのは間違いないです。
いずれにしても、勝ち点6の立派な勝ち抜けです。

今日の試合、来期のレアル・マドリー監督になったモウリーニョがスカウティングを命じていたそうですね。
本田を筆頭に、松井や長友の株は高騰しそうです。
特に本田はマンCかリバプール入りの話が現実味を帯びてきました。
パク・チソンに負けず、早く日本人選手でもトップリーグの上位チームでレギュラーを張る選手が出てきて欲しいものです。

まだまだこれから楽しみな組み合わせが目白押し。
日本もパラグアイ戦に是非勝ってもらって、次のスペインorブラジルorスペインと戦って欲しいですね。
まだまだ寝れない日が続きそうです。
んで早起きできず、早朝ポタリングもサボりがち…まぁいいか、4年に一度だし(^^)
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