初輪行〜積丹サイクリング

15日の仕事の帰り、輪行バッグを買ってきました。
早速、以前からやってみたかった輪行、昨日やってみる事に。
初めは、自転車で積丹方面に向けて走り出し、適当なところで引き返して余市駅からJRで輪行…と思っていたのですが、妻が「積丹なら私も行きたい!」と車を出してくれる事に。
じゃぁ輪行は?…と言うと、野幌駅から適当なとこまでJRで行って、途中から自転車。
積丹岬で妻と待ち合わせ、車で帰宅と言う計画。
(あっ、ご存じない方の為に「輪行」とは、JRや飛行機等を使って自転車を運ぶ事です。折り畳み自転車でなくても結構簡単にバラして運べちゃうんです)

さて初輪行、改札はKitakaを使って簡単♪…と思ったら、結構改札が狭くて自転車を抱えたままだと通り抜けられないんですね。
ふんがふんが言いながら通り抜けました。
対面シートの電車で自転車置く場所が心配でしたが、電車はガラガラ、ラッキー。
どこで降りるか決めていなかったのですが、電車に揺られる事一時間。
海が見えたのを切っ掛けに、綺麗なオネーサンに引き寄せられるように降車。
降りた駅は銭函(ゼニバコ)。
出札前のホームには、名前の通り『銭函』が置いてありました。
f0021369_13204415.jpg

f0021369_13204453.jpg

心地良い風が風鈴を鳴らします。

銭函は札幌近郊の有名な海水浴場。
お盆を過ぎても結構な海水浴客で駅は賑わっていました。
綺麗なオネーサンもそうだったんですね(^^)

さて駅前で自転車の組み立て開始。
最近やっと簡単に後輪を入れられるようになりました。
f0021369_13204446.jpg

幾度となく来ている銭函ですが、JR駅は初めて。
なかなか雰囲気のある駅です。
f0021369_13204585.jpg

(それにしても、コンデジのレンズの歪みは自転車撮るのには致命的ですな)
駅の隣のコンビニでドリンクボトルを満たし、おやつ類を入手して出発!
で、いきなり駅から国道まで激坂(>_<)
距離がなかったので簡単に登りきりましたが、最初からこんな調子でこの先大丈夫なのかしら…ちょっと不安…

国道からは思った程海が見えず、しかもダラダラ登り。
リドレーに乗った(体重が私の半分程の)お兄さんにあっさりパスされたり。
それでもあっという間に小樽の街に到着。
まだ休むには早すぎたので、ノンストップで街を抜け余市方面へ進みました。

小樽を抜け幾つかトンネルを越えると、道は海沿いに。
アップダウンを繰り返し、忍路のこじんまりした浜を越えると、高校時代によく行った蘭島海水浴場。
f0021369_13204584.jpg

防波堤のすぐ下にはたくさんの海水浴客。
久し振りに生水着の生おねーさん達を見れ疲れも吹っ飛びました(^^)v

余市で、先日くららさんから頂いたスイス土産のエナジーバーとコーラで一休み。
f0021369_13204679.jpg

f0021369_11404750.jpg

そこから道は一度内陸へ。
だらだら登った後、再び海沿いへと戻ったところでローソク岩がお出迎え。
f0021369_13204793.jpg

ローソクの様な形はもちろん、ニシンが豊漁だった時代、岩が鱗で光っていたと言う話…
さらに進むと、1996年に崩落事故で20人の尊い命が奪われた豊浜トンネル。
今は新しく立派なトンネルができています。
f0021369_13204882.jpg
(旧豊浜トンネル)
f0021369_15101777.jpg

雷電国道はトンネルが多く道幅も狭いので、走っている間中緊張を強いられます。
トンネル内は音が響き渡り、精神的にキツい。
バックミラーで確認しながら走っているのですが、トンネル内無灯火で走る車もとっても多く、気付かないうちにすぐ後ろにいたり。
それでも青空を映した積丹ブルーは走っている間中目を楽しませてくれて、ほとんど疲れも感じませんでした。
f0021369_15162333.jpg

走り出してから天気はず〜〜っと良くて、日が陰る事はなし。
途中コンビニで何度も水やスポーツドリンクを買い足しましたが、水はほとんど胃に収めないで頭から被る専用。これがめちゃくちゃ気持ちいい(^^)
ヘルメットの上から背中に掛けてぶっかけても、あっと言う間に乾いちゃいます。

道沿いに次々現れる「生ウニ丼」の看板に吸い寄せられそうになるのを必至で我慢しながら走り続けます。
積丹町の有名な寿司屋「ふじ鮨」を左に見た後、このルート一番の難関と予想していた登り開始。
これが…想像以上にヤラレちゃいました。
それまでは「一番の難所は銭函駅から国道までだったなぁ」なぁんてお気楽に考えていたのに、この坂は全然登れない…
それまでインナーに落とす事さえほとんどなかったのに、前後ともインナーでヒコヒコ漕ぐのも大変。
とうとう諦めて足を付き休憩する事3回(;_;)
しかも止まる寸前でクリートが外れずコケるし(>_<)
気を取り直して、やっと登りきってからR229を右折して、一気に積丹岬へ残り10km。

ここで車で追いかけてきている妻からメール。
「今古平、もうすぐ積丹町」
さてゴールまで逃げ切りなるか、吸収されるか…微妙なところ。
ところが、ここからもまたまた登り。
結局岬の駐車場直前、残り300mで追いつかれました。
登っている間、心のどこかでは「早く追いついて〜」と思っている自分がいたり(^^;;
Tm 3:30'03
Dst 78.47km
Av 22.4km/h
Mx 62.1km/h
エキサイトブログではルートラボのルートマップを直接貼れないので、スクリーンショットを。
f0021369_2364750.jpg

詳しいルートはここです。

久し振りの積丹岬は相変わらず素晴らしい積丹ブルーでお出迎え、疲れを癒してくれました。
f0021369_15363935.jpg

ソフトクリームを食べた後、まだ時間があるので先の神威岬にも足を延ばしました。
神威岬に着く頃には雲が低く垂れ込めてきて、海は青さを失って遠くの岬もガスに煙った感じ。
風が強いのはいつもの事だけど。
(積丹岬でコンデジのバッテリーが切れちゃって、ここからiPhoneのカメラオンリー)
f0021369_15384090.jpg
f0021369_15384938.jpg

岬の先端までの道、アップダウンも結構あるし距離もそこそこ。
80km走ってきた後にはちょっとツライ(^^;;

頑張った自分にご褒美と、我慢し続けた「ウニ丼」食べに余別へ。
ところがここ数日ウニ漁ができなく、「ウニ(オンリー)丼」は出来ないとの事。(Mix丼はOK)
仕方なく「ウニ鉄火丼」をセレクト。
でもこの生本マグロが超美味!選んで正解(^^)
f0021369_15444784.jpg

お腹もいっぱいになった事だし、最期の仕上げに「岬の湯 しゃこたん」へ。
残念ながら夕日には間に合いませんでしたが、露天から素晴らしい海と星空を見てクール(いやホット?)ダウン。
充実した積丹サイクリングとなりました。
いやぁ〜それにしてもあの坂にはヤラレちゃいました。
車で追いかけてきてくれた妻に感謝。
でももっとトレーニングしなきゃ。こんな事じゃセンチュリーライドに参加できないぞ…って、いつ参加する気だ?<自分
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村
[PR]
by aki3man | 2010-08-17 15:55 | 自転車
←menuへ