読書の秋へ

まだまだ「秋」にはほど遠い日本列島。
ほんとどうかしちゃってますね。
とは言うものの、すこしずつ寝苦しい夜から開放されつつある北海道。
涼しくなるにつれ、就寝前の読書のペースがあがります。

読書…この習慣を割と早い時期に身に付けた事は、私の人生にとって数少ない成功の一つかも。
本を読むと言う、簡単で楽しい行為を習慣付けた事で、おそらくリタイア後充実した時間を過ごせるのではないかと思います。
就寝前の読書はすっかりクセになってしまい、読む本が無くなっていると寝るのがつまらない…なんておかしな事に。
それほど読むのは早くはないですが、それでも80頁/1時間くらい。
最近の文庫本、1頁1.5~2円ですので、1時間120〜160円、燃費悪いです(^^;;
私が読むのはもっぱら、所謂「大衆文学」と呼ばれるものばかりで「純文学」はもう数十年前に読む習慣が無くなってしまいました。
(芥川賞受賞作品を読んだのはいつが最後でしょ… 庄司薫の「赤頭巾ちゃん気をつけて」あたりかな?)
以前からよく読んでいるのは、やはりミステリー。
古典的な東西のミステリー小説(クリスティ、クイーン、カー、乱歩、清張、横溝等々)は子どもの頃に随分読みましたが、近年のミステリーはその手法が多岐に渡っていて、一緒くたに「ミステリー」で括れないです。
特に"叙述トリック"と言われる手法は、評価が分かれます。
それだけにセレクトが難しく、読んだは良いけど全く期待外れと言う事も少なくないです。
なもんですから、迷うと結局いつも同じ作家ばかりを読む事になりがちなんですよね。
で、今回はそれを打破すべく、読んだ事がない作家の作品ばかり三冊買ってきました。
いずれも有名な作家の名作ミステリーと言われている作品。

有栖川有栖 「46番目の密室
綾辻行人 「十角館の殺人
森博嗣 「すべてがFになる
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今まで書店で何度となく手にしては購入を躊躇った作品ばかり。
いずれもたくさんの作品を著している作家ですので、気に入ればしばらくは本選びに悩まずに済みそう(^^)
もちろんミステリー以外も面白い本はノンジャンルで読みふけります。
どなたか、これからの秋の夜長を供にできる素敵な小説をご存知の方、おすすめを教えて下さいませ。

そうそう・・・ちなみに、数少ない私の人生における他の成功は、写真を生業にした事、音楽を身近に置けた事、達成感を味わえる趣味を覚えた事、それと…妻に出会えた事…かな。

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by aki3man | 2010-09-06 22:50 | 日常
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