巨大地震

恐ろしい災害です。
信じられない映像がモニター画面に映し出されています。
聞くだけで震える様な状況がネットからも流れてきています。
今こうしてPCに向かって、のんびりブログを書いている場合じゃないのでしょうが、自分が個人で何か(少なくとも今は)できる訳ではないです。
まずは、冷静に普通の判断が出来るように落ち着いて、今起きている事を受け止めるしかないと思っています。

帰宅難民に対して家電屋では携帯電話の充電器を、コンビニでは水を、公衆電話を、他にもたくさんの人が必要物資を無料で供給したり、避難場所や宿泊所として提供したり、個人・法人共に高い公共意識を持って対応している旨伝わってきました。
被災地でもしっかり秩序が守られていて、日本人の民度の高さが伺い知れます。
日本人である事を誇りに思います。
カトリーナ被害時、ミネラルウォーターが10倍の価格で取引されていて、それを当然の事としてとらえていたアメリカとの国民性の違いを感じてしまいました。
方や清涼飲料水メーカーが自動販売機を無料開放しているのですから。
こんなに小さな国ですが、どんなに大きな災害が襲ってきても、そこに暮らす国民が力を合わせれば必ず復興は出来るはずです。
もちろん、まずは助けを待つたくさんの方々の救助が先決ですが、その後、一人一人できる事を皆考え行動を起こさなければなりません。

当地はもちろん、首都圏の方々はまず節電を心掛ける事…一番簡単に協力できる事のようです。
海を隔てた北海道から自分は今何が出来るのでしょう…


携帯電話が通じ辛くなっている時でもネットは普通に使う事ができ、Twitter等のインターネットメディアの有効性を感じました。
ただ、デマや誤情報も同じスピードで広がります。
また情報が多すぎて、本当に必要な情報が埋もれてしまう事も。
見る人間のリテラシーが求められるのは当たり前ですが、発する側も(同じ人間だったりするのですが)冷静に取捨選択した情報を的確に流す心がけが必要に思います。
日本人は高い公共意識を持ち合わせていて、非常に有効で正確な情報が流れている…そう信じていますが。

インターネットは非常に有効な情報伝達手段ですが、残念ながらまだかなりの人には敷居の高いメディアです(特に高齢者には)
おそらく今回も、地震の後慌てて自宅に戻ったは良いが停電でテレビも見れず、津波警報に気付かないままあっという間に水に飲まれた人達がたくさんいるのでしょう。
被災(〜停電時)に、早急に情報を受け止めるための手段を、たくさんの人が平等に持つ社会が一日も早く来ますように。

ご家族・ご友人が当地にいらっしゃる方、未だその方と連絡がつかず気を揉んでいるたくさんの皆様、心中お察し致します。どうか気をしっかりお持ち頂けますように。
そして被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。
日本中、いえ世界中のたくさんの人達が物心共に応援していくはずです、頑張って下さい。


22:00 追記
職場からの帰り道、大型スーパーへ。
明るい店内には豊富な食料品。そしてそこにはたくさんの笑顔が。
ほんの数百km離れた所でこんなに大変な事になっているのがウソのよう。
いや、見慣れた目の前の風景の方が偽物っぽく見えてしまう。
一日中大変な映像を見ていたからか、とても不思議な感覚。
普通に生活できる事がこんなに幸せに感じるなんて。

今できる事は…節電(北海道でどれだけ有効なのか分からないけど)募金や献血くらいで…きっとまだ何もしないことが一番のような気がする。

これからの被災者のケアは想像を絶する。
仮設住宅ができるまでどれだけの時間がかかるか分からないし、住む所ができても職を失った人達の今後の生活まで考えると、何万人が何年間辛い思いをするのか…
でも、必ず復興する。日本にはそれだけの力と心がある、そう信じたい。


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by aki3man | 2011-03-12 14:34 | 日常
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