日本語

先日…と言っても結構前ですが(^^)ラジオで「"桜"と聞いて思い浮かべる曲はどっち?」と言うのをやっていました。
福山雅治の「桜坂」とケツメイシの「サクラ」
リスナーの投票で決めてたのですが、結果をその時パーソナリティーはこう伝えました。
「投票の結果、ケツメイシのサクラが軍配を上げました〜!」

結果はともかく…どうも言い回しがしっくりこない…
「ケツメイシのサクラに軍配が上がりました」が正しいんじゃないだろうか?
「リスナーはケツメイシのサクラに軍配を上げました」ならまだ良いかな?

先日もちょっと書きました、「シミュレイション」と「シュミレイション」もそうですが、どうも言葉の使い方が気になる今日この頃です。
「的を得る」じゃなく「的を射る(当を得る)」(これは慣用的に認められつつあるようです)
「汚名挽回」じゃなく「汚名返上(名誉挽回)」
「恩を着せる」じゃなく「恩に着せる」
「愛想を振りまく」じゃなく「愛嬌を振りまく」
「上へ下への大騒ぎ」じゃなく「上を下への大騒ぎ」
そうそう、買い物していて「○○円からお預かりします」と言うのも、毎回気になって仕方ない…

ちょっと考えつくだけでこんな感じです。
ちょっと「うんちくを垂れて」…じゃなく「うんちくを傾けて」みました(^^;;

まぁ、こんな事書いちゃうと「お前の文章はどうなんだ!」と突っ込まれそうですから、これくらいにしますが、ほんと(これも「本当に」と書かなきゃダメですね)日本語は難しいです。
ただ、日本語…と言うか、漢字は英語等とは違い、一文字一文字に意味があるのが素晴らしい。表意文字って言うんでしたっけ?
例えばタンクローリーについているプレート、英語だと「DANGER」と(長々)書いてますが、漢字だと「危」一文字で意味が伝わります。
ただ意味があるだけに、その意味を知らないと困った事になる場合があります。
最近はお子さんの名前も凝っていて、いろいろな字が当てられていますが、「哀」や「憂」などの字が使われているお子さんを見る度に、親御さんは知っていて使っているのだろうか…と思ってしまいます。
他にも「汰」「倭」「伽」…なども、私個人的には…??…です(^^;;
まぁ、余計なお世話なんですけどね。
もし興味がありましたら、ちょっと辞書で調べてみて下さいませ。

(読まれている方で、この文字を使っている方いらっしゃいましたら、ごめんなさい)
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by aki3man | 2006-05-29 21:56 | 日常
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