深夜放送

「アタックヤング」の話を書いたので、当然その後1時からの話もしなければ(^^)

「オールナイトニッポン」はその名の通りニッポン放送の深夜放送。
3:00までが1部で2部が5:00まででした。
吉田拓郎、泉谷しげる、南こうせつ、あのねのね、イルカ、カルメン(覚えてる?)、山下達郎(!)、そして下ネタ満載土曜日の笑福亭鶴光…懐かしいなぁ。
ただ「オールナイト…」はパーソナリティが比較的短いスパンで入れ替わるので、私はTBSの「パックインミュージック」を聴く事が多かったです。

北海道ではHBCがネット局となり放送していましたが、いつ頃からだったか、HBCが放送をやめてしまい、仕方なく東京のTBSからの電波を雑音まじりで聴いてきました。
小島一慶、愛川欽也、野沢那智と白石冬美、山本コウタロー…
特にナチチャコの愛称で親しまれていた野沢那智と白石冬美の木曜日、山本コウタローの金曜日は、録音してまで聴いていました。
当時は当然インターネットなどはなく、若者が意見を公の場に発し意見交換をしたり、いろいろな(サブ)カルチャーを享受する為に、雑誌と並んでラジオ放送は(特に深夜放送は)大きな存在でした。

深夜放送が発端となり大きなムーブメントになった事項も多かったし、各パーソナリティー監修の本もたくさん発刊されていました。
ナチチャコパックの『もう一つの別の広場』は何巻出たのでしょう?
私も2〜3冊持っていたはずですが。
コータローパックでは『きらめく青春のかけらたち』
いずれも常連リスナーさんの手紙を元に創られた本でした。
私もせっせとハガキを出して、結構放送で読まれた記憶があります。
インターネット環境が整いメールが当たり前になった今では考えられない程ゆっくりとしたスピードでしたが、リスナー同士で変な仲間意識が芽生えたり…
ラジオ番組と言う一方通行の放送でしたが、そこには確かに気持ちが通っていました。

今でもラジオが好きなのは、当時の経験が元になっているのは間違いありません。
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by aki3man | 2006-07-04 16:15 | 日常
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