遺影

先日の岸部さんのライブの打ち上げでお話しした女性から、嬉しいお話しを頂きました。
その方、以前ライブの写真を撮らせて頂いたアマチュアバンドのボーカルの女性なのですが、私がその時に撮った写真をとても気に入って頂いたらしく「遺影に使いたいくらい!」と仰って下さいました。
これはカメラマンにとって最上級の褒め言葉です。
カメラマンをしていて、そう言う写真が撮れたのは幸せな事です。

遺影と言えば、誰だか分からない人の胴体とくっつけて作ったウソ写真や、なんかのついでに撮ったスナップを無理矢理大きく伸ばしてバックを消しただけの写真がほとんど。
妻も言ってますが、最期の写真くらいは一番気に入った写真を使って欲しい…それが(特に女性にとっては)正直な気持ちなのではないでしょうか。
まぁもちろん全然こだわらない方も多いでしょうけど。
残念ながら私は自分の遺影に使いたい写真を持っていませんが、そう言う写真を持っている方は、ある意味幸せだと思います。

その女性はまだまだお若く、遺影の心配などする必要などないですし、普通にしていても充分美しい女性ですが「自分が輝いている瞬間の写真」であるところが重要なのでしょうね。
私ももう少しギターが上達したら、仲間のカメラマンに写真撮ってもらおうかな。
それより、写真撮っているところを撮ってもらう方が良いか…ギター上達するのを待っていたら、それこそ本当に遺影になっちゃいそうだし(^^;;
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by aki3man | 2006-10-17 00:03 | 写真
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