写真展

友人が代表を務める写真クラブ『Be PHaT!!』の写真展を観てきました。
アマチュアの写真サークルで、出品しているカメラマンは25名程。
写真は全部で百数十点あったでしょうか。
皆、いろいろと見せ方を工夫をして展示していました。
最近はあまり写真雑誌も見る事がなくなっていましたので、こう言う写真群を見る事自体新鮮でした。

アマチュアの方達の写真に対する気持ちは純粋で、羨ましい部分があります。
自分に時間とフィルムを与えられて「はい、好きなモノ撮って作品作ってきて」と言われたら、私は何を撮れば良いのでしょう??
そんな事考えた事無かったですが、考えるとかなり困っちゃいます。
(やっぱり趣味としての写真も、もう少し撮らなきゃダメですね)

アマチュアにとって“写真展”は、撮影するモティベーションをあげるにはとても有効でしょうね。
私にとってOFMが、ギターの練習をするモティベーションとなるように(^^)

一枚一枚の写真をゆっくり観ていると、各カメラマンの好みや趣味が良く分かります。
正直に言うと、プリントの仕上げや装丁の仕上げに難があったり、撮影も技術的に拙い作品もありましたが、飾られた写真の向こうに、好きな被写体を楽しんで撮っている姿が見てとれて好感が持てました(と言うか、羨ましかったです)
ただ、展示方法に執着しすぎて、写真そのものの力に気付いていないのが気になりました。
本当は良い写真なのに、他の写真と組み合わせちゃったり、展示の装飾に凝っちゃったり…
確かにそれらも合わせて「表現方法」ではあるのですが、1枚の写真が持つ力をもっと大切にして欲しかった気がしました。
結構バカにできないと思いますよ、良い写真の力って。
『Photo Is』…どこかのCMじゃないですけど(^^;;
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by aki3man | 2006-10-18 22:51 | 写真
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