ディナーショー

毎年、仕事上のお付き合いがあるホテルのディナーショーに行かせてもらっています。
今年は昨年に引き続き、ホテルニュー○ー○○。
昨年の中島啓子は聴き応えはもちろん、見応えもたっぷりの(^^)楽しいショーでした。
で、今年は栗田貫一を見てきました。
それにしても、本人も言っていましたが、物まね風情がディナーショーとは時代は変わったものです。

山下達郎の「クリスマスイヴ」を、物まねではなく普通に歌ってショーがスタート。
ステージはと言うとバンドがいるわけでもなく、栗貫以外には小さなテーブルに水が一本。
何ともシンプルなステージです。
今までにいろいろなディナーショーを見せてもらいましたが、一番安上がりかも(^^;;

郷ひろみ「哀愁のカサブランカ」、瀬川英子「命くれない」…おなじみの物まねの間に面白いトークを交えて、それなりに楽しいショーでした。
ちゃんと北海道を意識して、松山千春&鈴木宗男の物まねを入れたり。

ショーは悪くなかったのですが、どう見ても“堅気”とは思えない人達が集まったテーブルがあったり、写真撮影は禁止と言っているのに堂々とフラッシュ撮影している人がいたり…
一番気になったのは、隣の奥様。
うちのテーブルは和気あいあい楽しい雰囲気で食事は進んだのですが、隣のご夫婦の奥様がショーの最中ず〜〜っと、おもいっきりおばさんリアクション
ひとネタ毎「ぎゃはは」と笑う…だけならまだ良いのですが、「うん、そうそう」「それ昨日テレビで言ってたわね」「そのネタ使わせてもらおう」「いやぁ〜そんな事言って」…まるで居間でテレビを見ているかのように、大声でしゃべりまくり。
当然他のテーブルの方々も気になって、振り返ってこちらを見てますが、ご本人は一向に気にする気配は無し。
「静かに見て下さいね」とも言う訳にいかないですしね、物まねのショーなんですから。
ショーの最中、私はそのステージよりもその奥様が気になって仕方ありませんでした、とほほ。

食事はボリュームにこそ欠けたものの、いずれも上品で美味しいものでした。
変に奇をてらった創作コースよりも、ポピュラーなコース料理は安心して食べられます。
まぁ、どちらにしてももの凄く贅沢である事に間違いはありません。
年に一度とは言え、こんな経験ができるのはありがたい事です。

メインのフィレローストとデザート。
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by aki3man | 2006-12-12 16:58 | 日常
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