最近読んでいるのは

中高生の頃は随分本を読んだものですが、大人になってからはかなりペースが落ちました。
高校の頃は、電車とバスを乗り継いで1.5時間程の通学時間でしたので、たっぷり時間があったせいもありますが。

読書は癖のようなもので、一度読み出すと続けて読んだりします。
昨年後半、いずれも映画になった、浅田 次郎の「地下鉄(メトロ)に乗って」と、小川洋子の「博士の愛した数式」を読んだ辺りから、また続けて読み始めました。
ちなみにこの二冊はどちらもなかなか面白かったです。
一応大学で数学を専攻したので「博士の愛した数式」は興味深い話も出てきましたし。
「地下鉄(メトロ)に乗って」は切なかったなぁ…

で、最近買った本をご紹介。
まだ一冊しか読んでないですが。

角田光代「空中庭園」
一見明るく幸せな家庭が、それぞれの心に闇を持っていて…と言うお話しを、娘や息子、父親の浮気相手の視点でそれぞれの章に分かれて綴られています。
以前『AVANTY』のポッドキャストで紹介されて気になっていました。
初めて著者の本を読みましたが、テンポ良く読みやすい。
話はまぁこんなもんかな。それなりに楽しめました。

やはり数年前に映画化された「半落ち」で有名な、横山秀夫の「第三の時効」
「半落ち」も読んでいないのですが、こちらは短編で読みやすそう。
硬派な本格ミステリーらしいですから、読むのが楽しみです。

三冊目は、探して探してやっと見つけた連城三紀彦の「戻り川心中」
大人の恋愛小説家のイメージが強い著者ですが、これはやはり本格ミステリー。
もちろん著者の事ですから、耽美で叙情的な作品である事は想像に難くありません。

成人式も終わり、来月まで少し暇な時期です。
一気に読破しちゃうとします。
皆さんのお勧めの本、何かありますか?教えて下さ〜い。
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by aki3man | 2007-01-09 23:11 | 日常
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