海外ドラマ

昨日書きかけたお話。

海外(アメリカ)ドラマは秋から半年で一シーズンと言うのがほとんどで、その見本市が春にあるらしいです。
ただし、パイロット版と言って、スポンサーと制作側の協議の上作られた最初の1~2話だけを見せるので、実際にシリーズが始まると主役が変わっていたりする事もあるそうで…(^^;;

ですから最初の1~2話はとても力入れてますが、話が進むにつれパワーダウン→視聴率低下→途中打ち切り…と言う事も珍しくないとの事。
実際、楽しみにしていたドラマが不自然な形で終わってしまい、消化不良を起こした事ありますね。
日本の業者が買い付けるのは本国でシリーズが始まっているものなので、しっかり見てから買い付けするそうですが。

アメリカではドラマに限らずテレビ番組のシリーズは秋から春まで、と言うのが一般的らしく、春から秋にかけてはスポーツがオンシーズンだから…と言うのが理由とか。
で、春から秋にかけてスポーツ以外は、もっぱらドラマ等の再放送。
当然、その再放送ばかりの時間帯に面白いオリジナルをぶつければ視聴率が取れるのに…と考えた日本の制作会社の人間が聞いたらしいです、「どうして美味しい半年を放っておくの?」と。
すると、その制作者(クリエイター)が答えるに「その時期にたっぷり休んでリフレッシュし新しいアイディアを考えなきゃ、いつアイディアを考えるんだい?」
なるほど、それだけサボれば…もとい、リフレッシュしたら楽しい番組も作れると言うもんです。
(制作者がたっぷり休むための不問律…なんですねぇ)

ちなみにこの不問律を破って、春〜秋にぶつけてヒットしたのが「サバイバー」と言う、視聴者参加型のドキュメンタリーバラエティ。
南の無人島に男女10数名がいろいろななチャレンジを行い、必要の無いメンバーを一人ずつ追放していく…と言う番組。
なかなか面白かったけど、それこそ「ヤラセ」の匂いがプンプンでした(^^)
あれっ、この番組、日本版もありましたっけ?何だか似たようなのをチラッと見た気が…

裏話をちょこっと聞くと、また別の楽しみを持ってテレビに見入る事が出来ます。
なぁんて、思いっきりテレビっ子ですね、私。
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by aki3man | 2007-03-03 21:22 | 日常
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