祝賀会と披露宴

昨日、婚礼の撮影に行った際、会場のホテルに東京の本社(?)から偉い人が来ていたようで、会場のセッティングや進行についていろいろとスタッフに聞いていました。
その会話は「本州じゃ考えられない」「向こうじゃあまり聞いた事無いなぁ」といった事ばかり。
要するに、発起人が主催してお二人をお祝いしてあげる「祝賀会」と、両家が結婚を皆さんにお知らせする「披露宴」の違いですね。

「祝賀会」の会費制と言うシステムは非常に合理的で、出席者の負担も少なく便利ですよね<道民の皆さん
両親・親族の席が上座にあるのも、彼には不思議だったようです。
カジュアルな服装も違和感たっぷりだったようですが、それも我々には助かる習慣。

料理の卓盛りはまずあり得ない…と言ってました。
こちらでも最近は会費制での個人盛り(コース料理)は珍しくないですが。

「祝賀会」は発起人が主催ですから、両家謝辞の内容も「披露宴」とはおのずから変わってきます。
それが、世のお父さん達は本屋で(東京で作られた)「結婚式の挨拶集」などを買い込んで読むもんですから『本日は何のお持て成しもできず、大変申し訳ありません。今日の二人に免じて…』などと話してしまいます。
これは発起人に対して非常に失礼な話で、実際私が発起人をやった時にもそのような挨拶をされ「大した持て成しもできなくて悪かったっすね(>_<)」と思ったものです。

婚礼を最後まで視察したお偉いさんは、随分とカルチャーショックを受けて帰られたようです(^^)
他にも北海道ならではの習慣はたくさんありそうですが、冠婚葬祭は驚く事が多いのでしょうね。

そうそう、今日のこんなお話がちょうど300記事目でした。
まぁ良くこんなにいろいろ書く事があったもんです(^^)
最近はちょっとネタ切れ気味…どなたかヒントを下さい。
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by aki3man | 2007-04-16 23:17 | 日常
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