ミス・ユニバース

先日行われたミス・ユニバース世界大会で、日本代表が優勝したらしいですね。
なんでも48年振りの快挙だそうで、マスコミは大きく報道していました。

昨年は2位でしたし、急に連続で好成績を収めたのは何か原因があるのでは?…と思いちょっと調べてみると、トップモデルのマネージメントしていたフランス人女性をプロデューサーとして10年前に招聘、日本の財団と協力して強化プロジェクトを進めていたそうです。
まるでスポーツの世界ですね。

f0021369_2127180.jpg今回優勝した森理世さん、確かに「きれい」なのでしょうが、日本人(しかも二十歳)に見えない…
ミス・ユニバースの詳しい採点基準が分からないのでコメントしずらいですが、美しさのデファクトスタンダードを決める事自体、ちょっと妙な感じがします。
もちろん私は「きれいなお姉さん」は大好きですので(^^)ミスコンの存在自体に目くじらを立て(過ぎ)るフェミニストには閉口しちゃいますが、「きれい」の基準を欧米のスタンダードとイコールに考えさせられるのもおかしな話に思います。
もっとも、それを承知で出て行っているのですから、出場者に文句を言う気はありませんが。
見た目の美しさだけを競う訳ではない…所謂美人コンテストとは違う…と言う考えもあるのでしょうし。

確かベネズエラやプエルトリコなどは、国を挙げてミスコンをバックアップしていて、毎年のように入賞者を出しています。
今回、お隣の韓国代表も4位に選ばれたようですが、整形大国と言われる韓国は、見た目の美しさにとても敏感です。(大統領が率先して何度も整形している程ですから)
おそらく、今後は国を挙げて『美女作り』に励むのでしょうね…
日本もこれからそうなっていくのでしょうか?

日本人(アジア人)らしい美しさや、日本人としての知性やメンタリティを認められての受賞ならば素晴らしいと思いますが、これから日本人女性が目指す美しさの方向が『あっち』向きになっちゃうのは勘弁してほしい…そう思っているのは私だけなのでしょうか…
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by aki3man | 2007-06-03 21:44 | 日常
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