弾き比べ

先日の生田原への強行軍以来体調を崩してしまい、今も鼻をぐずぐず言わせながら書いてます。
皆さんも風邪ひいてませんか?気をつけましょうね。

今日は仕事が休みだったので、久し振りにゆっくりギターを弾きました。
夕方からはAPさんもTaylor814CEを持って遊びに来てくれました。
今度の日曜、ギター仲間の演奏会(OFM)があります。
1曲はMorris SJ-131SBを使いますが、もう一曲はピックアップで拾いたいので、APさんの814を借りる事にしました。
今日はその事前練習です。
一応ピックアップを付けたギターもあるんですけど…腕のなさを少しでも良いギターでごまかそうと言う魂胆(^^;;
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         左からLarrivee C10、Morris SJ-131SB、K.Yairi BL-65

Morris SJ-131はとても気に入ってるギターで(と言うか、まともなギターはこれしか持ってないんですけど)最初ショップで試奏した時にすぐ惹かれちゃいました。
中低音がとてもふくよかで、と言って高音が埋もれる事もなく非常に高い水準でバランス良く鳴るギターです。
私が弾くよりもっと上手な人に弾いてもらいたいので、ギター仲間にはお願いして弾いてもらっています(^^)
正直言うと、Morrisに10万以上は払えない…と言うのが、最初の考えでした。
どうも我々の世代には「モーリス持てば、スーパースターも夢じゃない!」のイメージが強くて。
でもこのギターに出会ってからイメージが変わりました。

K.Yairi BL-65は一昨年20数年振りに買ったギターで、今はこれに新岡ギターさんのピックアップシステムを付けています。
マグとコンタクトのブレンドですが、押尾系の奏法(叩きまくり)にはなかなか良いです。
でも今回は使いません。

さて、Larrivee C10。先日jeffさんからお借りしてきたギターです。
改めて今日ゆっくり弾いてみました。
やはりLarrivee特有の、しかもメイプルだけあってきらびやかな高音が魅力的です。
ただ硬いだけのメイプルもありますが、これは中低音もふくよかで、なかなかバランスが良い。
元々ツブだちははっきりしていますが、強めのピッキングでしっかりと音を出してあげなければ魅力半減…と言う感じがします。

そうそう、弾いていて気になったのはフレットが厚い(太い)事。
別に支障はないんですけどね。
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上がSJ、下がC10。違いが分かりますか?
ノギスで計ってみると、SJは2.4mm、C10は3.2mmありました。結構違いますね。
打ち直しをしているのでしょうか?それともLarriveeはこうなのでしょうか?
もう一つ気になった事。少し弦落ちしやすいです。
1弦とネックの端との間隔、12FでSJは5mm、C10は2.8mm。
実際にはフレットの面取りしている部分の始まりまでが弦落ちに影響すると思うのですが、それでもそれぞれ3.8mmと2mm。
もちろん6弦も同様で、ナットのスリットが内側に入っているか外側ギリギリか…と言う違いが大きいのでしょう。
テンションがきついのと相まって、SJに慣れていると少々弾きずらい(^^;;
いずれにしても、プレイヤーを選ぶギターですね。
頑張って、私も早く弾きこなせるようになりたいです(それまで貸してて下さいね<jeffさん…って、いつになるんだ??)

もうOFMまで時間がないや、さっ、頑張って練習練習!!
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by aki3man | 2006-02-08 23:46 | ギター
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