カテゴリ:サッカー( 33 )

やりましたね、W杯女子サッカー優勝。
W杯ですよ、W杯!
f0021369_11452816.jpg
前半は0-3…いや0-5で負けていてもおかしくないくらい防戦一方でしたが、逆に言えばそれだけ「ツキ」があるように思えました。
勝つ為には技術も経験も精神力も必要ですが、それに加えちょっとの「運」も必要。
その「運」を引きつけていました。もちろん運も実力のうちです。
(それにしてもあのキャノンシュート、男子ですね)
後半に入ってもいつもの様なパスが繋がらず、フィジカルは元よりスピードもテクニックもアメリカが上。
なのに、先取点を奪われても不思議と「こりゃ負けだな」と思わないで見れたのは、やはり彼女たちから何かを感じ取っていたんでしょうね。
「案外追いつくかも」と思っていたら、本当に追いついちゃいました。
それは延長に入って2点目を入れられてからも同じでした。

PK戦の前の笑顔をみていたら「あぁ、これは勝つな」と思えましたし、昨年のアジア大会優勝の時もそうだったように、TVを通しても不思議と「勝つ空気」が伝わるものです。(それは「負ける空気」も同じで…男子W杯ドイツ大会の豪州戦や日韓W杯のトルコ戦がそうでした…)

二度リードされて二度追いつく…諦めない姿勢…言葉にしたら簡単ですが、日本人が元来持っていたはずなのに、すっかり忘れてしまった気持ちの様な気がします。
「あっやっぱり入れられた」「どーせこのまま負けるでしょ」なんて予めネガティブに考える事で、負けた時のショックをやわらげようとしている。
期待をしない事で、期待に応えられなかった時(応えてもらえなかった時)に落胆しないようにしている。そんな感じがしてなりません。
実際ゴールを許した途端、Twitter上では「ハイ終わり」的なツイートがたくさんでがっかりでした。
ほんとはスポーツと絡めてこう言う話をするのは好きではないんですが、今回の試合は特別かな。
それくらい素晴らしい勝利でした。

一度も勝っていない(そして北京五輪の準決勝と3位決定戦でそれぞれ負けた)アメリカとドイツを破っての優勝は本当に価値のあるものです。
予選Lを勝ち上がってもあまり盛り上がっていませんでしたが、ドイツに勝ったあたりからマスコミも騒ぎ出し、おそらく今日は一日この話題ばかりなんでしょうね。
「感動をありがとう!」「実は○○だった!(感動秘話)」…みたいな番組ばかり組まれるであろう事が今からウンザリですが(^^;; しばらくは皆でこの歓びを分かち合いたいものです。

それにしても…澤の視野の広さとパスセンス、危機管理能力は素晴らしいですね。
オフェンス面は当然ですが「ここやられるとマズいな」と思った時のディフェンスセンスも見逃せませんでした。
左足アウトサイドでの宮間の同点ゴールも(もちろんPKも)上手かったですね。
で、彼女たちのインタビュー、男子選手たちのそれよりもしっかりしていたかも(^^;;
あぁ、どこぞの政治家たちにも、あの受け答えや危機管理能力を見習って欲しいものです。

毎晩ツール・ド・フランス観戦で寝不足なのにサッカーまで重なって今日は寝不足で大変。
この後仕事になるんだろうか…お休みの方々が羨ましいです。
(女子W杯の影で目立ちませんが、コパアメリカではブラジルとアルゼンチンが準々決勝で負けたんですね、ありゃりゃ)
(写真は共同通信より)

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村
[PR]
WCは(我が!)スペインの優勝で幕を閉じました。
自分がスペインのサッカーが好きな事はもちろんですが、攻撃的で美しいサッカースタイルをどう言う相手に対してでも同じく貫く、そう言う国が優勝した事に意味があると思っています。
今大会は、自分達の本来のスタイル〜攻め方〜で戦う事をやめ、相手の良さを消す事に終始するサッカーをするチームが多かった気がします。
(もちろん、そう言うリアリスティックなサッカーをするしかなかった事は充分認識してはいます)
オランダは決して悪いチームではなかったですが、決勝はスナイデルとロッベンの個人技頼みで創造性のかけらも感じないチームになっていました。

WCは戦術の見本市ですから、優勝チームの戦い方はその後の戦術のトレンドになる可能性大です。
CLでインテルがバルサを破った時から危惧していたのですが、スペインが優勝した事で、これからのサッカーのスタイルが面白みの無い方向へ動く事が取りあえず抑制されたように思います(希望ですが)

今回の決勝カード、現スペインのスタイルの原型は、かつてクライフがバルサで始めたもの。
クライフはご存知の通りオランダ人です。
で、現オランダは全くクライフ色はありません。
クライフは母国オランダより、スペインの優勝を望んでいたと言う話もありますが、いずれにしても不思議な縁でした。

さて、次のWC…の前に、2年後のユーロが待っています。
スペイン、オランダの主力メンバーはまだ充分戦えます。
ドイツはこれから円熟期を迎えます。
イタリア、イングランドの新戦力が育つか、フランスは立て直す事ができるか…興味は尽きません。
それまでは、またリーガ、プレミア、セリエ、そしてCLを見ながら楽しみに待つとします。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村
[PR]
勝てませんでした。でも負けなかった…それだけに悔しいですね。
PK戦はいつも切ないです。誰が考えたんだろう、こんなルール。

振り返ると、少々面白みに欠ける戦いに見えたかも知れません。
両チーム共、前半はミスを怖がって攻めに消極的。
勝とうと思うよりも、負けないように…と言う気持ちが目立って感じました。
同じメンタリティで戦うと、経験豊富な南米のチームには適いません。

とは言うものの、本当によく頑張ったと思います。
パラグアイも初のBest8を目指していましたが、彼らの挑戦は日本のそれを軽く上回ります。
やはり一つの事を成し遂げるには、数多くの失敗を経験しなければならないって事かもしれません。
所謂ドーハの悲劇があり(以前も書きましたが、あれは悲劇ではないです。日本にとって悲劇的ではありましたが)歓喜のジョホールバルがあった。
そのフランス大会で勝てず、日韓大会で初勝利〜グループリーグ勝ち抜け。
でも決勝トーナメント一回戦は何もできなかった。
ドイツ大会でチームの一体感を失いボロ負け、そして今回の自他共に認める「良いチーム」ができ、最後まで負けなかった…でも勝てずにBest16止まり。

選手達は確かに頑張りました。
岡田監督も、阿部→憲剛は今までで一番良い(メンタリティでの)交代だった気がします。
最後延長で果敢に攻めに行っていた姿には心動かされました。
大会前の世論を考えると信じられない結果です。
本当にお疲れさまでした、胸張って帰ってきて下さい。
次回に期待しています。きっとやってくれるはず。


でも…やっぱり、悔しいなぁ…くぅ〜〜〜〜(>_<)

これからもWCはまだまだ続きます。
今日はこれからすぐ、ポルトガルvs(我らが)スペインだし。
でも、明日早起きなのでライブで見るのは諦めます。

追記
上の記事、試合終了後すぐに書いたのですが、一晩寝て落ち着いて考えると、いろいろな思いが湧いてきました。
昨日のエントリーで、日本のサッカーの行方に疑問を呈しましたが、考えてみるとサッカーの基本に立ち返った理にかなった戦術、それを実行できる素晴らしいチームだと思えてきました。
自分達のスタイルを貫いて美しい負け方をするか、相手やコンディションに応じて柔軟に戦術を変えるか、どちらをとるかと言う意味に置いて、日本は素晴らしい選択をしたのかもしれません。それが日本のサッカーアイデンティティとなって行くような気がします。
個々の力はすぐにはどうしようもないですが、ある意味(現状の力関係を鑑みると)チームとして最高の形で望んだ大会だったのかも知れませんね。
[PR]
いよいよ決勝トーナメントですね。
8年前、雨の仙台に忘れてきたきたものを取り返して欲しい。
あの、何とも奇妙な…何とも現実味のない、フワフワした感じのままあっという間に終わった90分を忘れてはいません。

相手のパラグアイ、グループリーグの試合を見直してみましたが、気持ちを前面に出し全員がハードワークを続ける、とても良いチームですね。
自然と応援したくなるタイプのチームです(もちろん対戦相手でなければ(^^;;)
いつぞやのアイルランドのように。
(でもサッカーファンは勝手なもんで、やはりスーパースターの華麗なプレーを見たいので、スペインには負けて頂きたかったりします)
地味ですけど、確かに一位抜けに値しますね。

さて、今日の結果はどうなるにしても、この大会が終わったあと、日本のサッカーはどこに向かうんでしょう。
今回の戦い方、4年間積み重ねた形とは全然違います。
で、この形で今まで結果が出ちゃってますから(いえ、もちろん勝っている事は本当に嬉しいです)世界中が「日本はこう言うサッカーをするんだ」と評価します。
結果、今大会の延長上にこれからの進む道が敷かれるとしたら、それにはちょっと違和感があります。
岡ちゃんが代表選手を選んだ時「4年後の事を考えて若手を呼ぶ事はしていない。目の前の事しか考えていない。」と言っていた事を思い出します。
なるほど、そう言う事か……
代表監督としては間違いない選択ですし、それは仕方ないですよね。

例えば韓国。
アルゼンチンに向かって、自分達のサッカーを貫き、結果撃沈。
先日のウルグアイ戦も同様に、自分達の戦い方を最後まで貫いていました。
結果は残念でしたが、あのスタンスは評価に値すると思います。
8年前のゴタゴタがあり、素直に応援したくない部分があるのは否めないんですが、アジアでも世界でも同じ戦い方を貫くあのメンタリティには感服します。

戻って日本。
アジアで戦う場合の戦い方と、世界で戦うときの戦い方を変えなければまだ戦えないレベルと言う事なのでしょう。
岡田監督、いろいろ言われましたが、これだけ結果を出せばもう誰にも文句は言われません。
信念を貫いて結果を出せないより、悪いと思ったら思い切って方向を変える勇気を称えたいと思います。

私はスポーツジャーナリストではないですから、入ってくる情報はマスコミ越し。
サッカーの専門家でもないただの素人です。もしかしたら素人にこう言う事を考えさせてくれるのがサッカーの素晴らしいところなのかもしれません。
なぁんて、今から4年後の事を考えても仕方ないですね(^^;;
まずは今晩の試合、力一杯応援しましょう〜〜!
[PR]
WCも折り返し、いよいよ決勝トーナメントが始まりました。
昨日の試合では、不可解な判定で2チームが涙を飲みましたが、少なくともイングランドは、あのゴールが認められても負けてたでしょうね。
それくらいドイツは素晴らしいゲームをしました。
(実際,ジェラードも「誤審のせいで負けた訳じゃない」と言ってます。さすがジェラード!!)
ちなみに、イングランドは全員プレミアリーグ、ドイツは(バラックがいないので)全員ブンデスリーガの選手。
この試合の結果だけ見ると、プレミアよりもブンデスの方が高いレベルって事になりかねない。
もちろん、両リーグともたくさんの選手を輸入(特にプレミアはね)していますので、単純には言えませんが。
あぁ、逆に輸入選手が少ないチームの方が自国選手が育つと言う事でしょうか。
セリエは輸入選手ばかりが活躍しちゃうから、イタリア人選手が育たないって論調も頷ける気がします。

話がそれました。
次のアルゼンチンvsドイツの勝者と、ブラジルが決勝を戦う…って言うのが一番濃い線…って気がします。
…って事は、我がスペインは…残念ながら…(;_;)
そう思っちゃう位、この3チームが飛び抜けてますね。

さてさて、今日はこれからオランダvsスロバキア。
スナイデル、ロッベンは見たいけど、今日は早めに寝ようかなぁ、明日の応援に備えて(^^)


そうそう、全然話は変わりますが…ちょっと大きな買い物しちゃいました、なはっ(^^)
近々このブログのタイトル、ちょっと手直しするかも。

[PR]
昨日は夜9時過ぎに寝て、早朝3時起床…のはずでしたが、うっかり夜中の12時過ぎに起きてしまい、そのままイタリアvsスロバキアを見てしまいました。
2戦目のニュージーランド戦を見て「こりゃイタリアはフランスより悪いな…」と思っていたら、本当に情けない試合をして、結局イタリアWC史上初めて1勝も出来ずにグループリーグ敗退。
あんなカンナヴァーロは見たくなかった…カテナチオはどこに行っちゃったの?
フランスとイタリアと言う、前回大会の決勝進出チームが揃って敗退だなんて、誰が予想したでしょう。
ドイツもやっと、イングランドは2位で勝ち抜け、グループリーグ敗退したとは言え(アマチュアがいる)ニュージーランドは3分け無敗…今回のWCはエライ事になっています。
きっと大会終了後に「欧州チームの調子が出なかったのは…云々…で、いろいろ大会運営について考え直さなければ」なんて言う話が出て来るのでしょう。
ヨーロッパの強豪国が勝って当たり前。勝てないのは時期や開催地、ピッチやボールのせい…と理由を考える事に終始するはずです。
本当は各チームの力が(少なくとも20年前よりは明らかに)拮抗してきている事と、少なからず守備的と言うか、相手の良さを消す戦術を選択するチームが増えてきた事にあるように思います。
正確なデータは分からないですが、今大会は全体的にあまり点数が入っていない様な気がしますが、どうなんでしょ。
もっとも、一サッカーファンとしては、欧州強豪国の試合を、そして華麗な攻撃をもっと見たいのはやまやまです(^^)

さて、肝心の日本 vs デンマーク
日本選手は確かに成長しましたね。
正直言うと・・・
 先制したら最後追いつかれて1-1。
 先制されたら、前掛りになった所をカウンターで0-2。

試合前はこんなシナリオが頭を過っていました。
それが、1点取ってからも守りに入らず、最後1点差に追い上げられてからも落ち着いて試合をクローズさせ…る所か、追加点を奪っちゃいました。
技術的な部分ではなく、間違いなくメンタルが強くなってきた事を感じる試合運びでした。
(もちろん、同点でも勝ち抜けられると言う事もありましたが)
試合の流れを読みながら、自分達でポジションの修正をしているのが素人目にも分かり、凄いもんだなぁと。
オランダ戦も、以前なら1点取られた後ボロボロいってましたが、最後まで前向いていました。
2試合目では消えていた本田も、今日の試合ではよくボールを納めていたし、相変わらず「シュートはどーにかしろよ!」と突っ込みたくなる大久保もしっかりハードワークしていました。
個人的にはヤットの2点目が一番嬉しくて、一番大声を上げてしまいました(^^;;
それにしても、チームは成長するんだなぁ…と、本当に実感。
そしてやっぱりチームとしての一体感と言うのは、目に見えない力になるんだって事も。(逆説的には今回のフランス)
前回大会ではレギュラー組と控え組でチーム内がバラバラになって、最後までまとまる事が無かったのはよく知られた話ですが、今回はその反省からチームとしての戦いに終始している事が、Best16入りの大きな要因なのは間違いないです。
いずれにしても、勝ち点6の立派な勝ち抜けです。

今日の試合、来期のレアル・マドリー監督になったモウリーニョがスカウティングを命じていたそうですね。
本田を筆頭に、松井や長友の株は高騰しそうです。
特に本田はマンCかリバプール入りの話が現実味を帯びてきました。
パク・チソンに負けず、早く日本人選手でもトップリーグの上位チームでレギュラーを張る選手が出てきて欲しいものです。

まだまだこれから楽しみな組み合わせが目白押し。
日本もパラグアイ戦に是非勝ってもらって、次のスペインorブラジルorスペインと戦って欲しいですね。
まだまだ寝れない日が続きそうです。
んで早起きできず、早朝ポタリングもサボりがち…まぁいいか、4年に一度だし(^^)
[PR]
残念な結果になっちゃいましたが、良い試合をしたと思います。
非常にリアリスティックな戦い方をしました。
玉砕覚悟のガチンコ勝負はせず、どん引きで守備一辺倒の引き分け狙いでもなく、上手に戦い、あわよくば1点を…と言う感じ。
特に前半はしっかりブロックを作って、オランダに全く攻め手を作らせませんでしたし。
ポゼッションは30%程でしたが、オランダにただボールを回させていました。
失点はやはりミドルレンジからのシュートでしたが、あれはスナイデルが一枚上手だっただけで仕方ない。
それよりボールを奪ってからの攻め手にアイディアが少なかったです。
本田はボールを持ち過ぎていたし、大久保はミドルシュート3本のうち、少なくとも2本はもっと良い選択があった様に感じました。
大久保が左ライン際でボールを奪って駆け上がったシーンを見ると、確かにコンディションの良さは分かりましたが、コンディションが良い分「打ててしまう」状態だったのでしょうね。
まぁ結果論ですが(^^;;
俊輔は全然ダメですね、ただ攻撃を遅らせるだけ。
最後の岡崎のシュートは、まさにあれ…あそこで枠に行かない…が世界との差って感じでした。

とは言え、1失点で終わらせたのは、結果として充分合格点です。
たとえ昨日引き分けていても、デンマーク戦で引き分け以上で勝ち抜けと言う条件は変わらないです(オランダがカメルーンに負けないとしたら…ですが)

開催前は(私も含め)ほとんどの人がこんなモチベイションで第三戦を迎える事が出来るとは想像していなかったのではないでしょうか。
決勝トーナメント出場をかけて、しかも得失点差のアドバンテージを持って、ガチでデンマークとの勝負が出来るなんて、4年前に比べたらこれだけでも充分幸せです(^^)v

よく言われるように、デンマークのDFは身体が大きいだけでスピードは無いですし、高い位置をキープしようとするはずですから、DFの裏には大きなスペースが出来るはず。
本田よりもスピードがあるFWを選択する方が良いと思うのですが…と、また素人が勝手な意見を述べております(^^;;
いずれにしても、引き分けを狙うなんて考えず(あっ、残り15分切るまではね)思いっきり戦って欲しいです。
失うものなんて何にも無いんですから。
デンマーク戦は寝ずに見なきゃならないですね(^^)
一緒に応援しましょう〜!

追記
どうも、あのオレンジ色のユニフォームを見ると、「RABOBANK」のユニフォームを連想しちゃいます…って、分かる人は少ないんだろうなぁ…(^^;;
[PR]
負けちゃいました、スイスに。。。
もちろんこれでグループリーグ敗退が決まった訳ではないですが、今後非常に厳しい戦いを強いられる事になりそうです。
2位抜けになると決勝トーナメント一回戦で、いきなり vsブラジル…って事になりそうですし。

スイスはよく戦いました。
「負けない為」に最善の戦いをした結果ですね。(監督自ら「まさか勝てるとは思わなかった」と言ってるくらいですし(^^;;)
今までこの大会の試合を見ていると、自分達らしさを前面に出して戦って勝ったチームが少ない事に気付きます。
初戦は「勝つ事」よりも「負けない事」に重きを置くので、「自分達の良さを出す」よりも「相手チームの良さを消す」戦い方で勝ち点を稼ぐチームが多い。
弱者が強者と戦うには当然なのでしょうね…『挑んでは』イケナイ…

昨日のスペインには、彼ららしい戦いをする為のスペースが皆無でした。
残り15分で0-0だと、かなり焦ってくるだろうなと思っていたら、同点どころか1点ビハインド。
最後はスペインの選手達が焦りまくって、全く創造性のない単調なサッカーに終始しちゃいました。
あのスペインでさえこうなっちゃうんですね。
逆に言うと、そうさせたスイスディフェンスは素晴らしいです。

では日本も(タイプはちょっと違いますが)似たメンタリティを持つオランダとの試合、スイスの様な戦いが出来るでしょうか?すべきでしょうか?
スイスは元々守備が優れたチームでしたので出来ましたが(WC5試合連続無失点は大会タイ記録だそうです)日本には「堅守・速攻」と言う文化がありません。
と言うか、守備のサッカー文化が無いです。
付け焼き刃で超守備的な戦いをしても、おそらくオランダには通用しないでしょう。

岡ちゃんがどういう戦術をとってくるのか、その点はとても楽しみです。
おそらくオランダの監督もちょっと気になってるはずですし。
サッカーでは何が起こってもおかしく無い…それは名将なら誰でも知ってる事ですから。

さて今日から二回り目。
ますますWCから目が離せません=寝不足の日々が続きます(^^;;
[PR]
勝ちました。
各選手、皆自分達の役割をしっかり果たした結果ですね。
カメルーンは、先日韓国に負けたギリシャと同じようなモチベイションだったように感じました。
舐めていた訳ではないでしょうが、上手く試合を進められない自分達の状況を、冷静に受け止められないうちに終わっちゃった…そんな感じ。
それとも、エトーをウィングで生かすには、トップにミリートが必要だったと言う事でしょうか(^^)

日本は相変わらずゲームの終わらせ方が下手ですが、それでも4年前に比べれば格段に落ち着いてみえました。
ハラハラしましたが、ポストに助けられたミドルシュートを見た時に、「今日は勝ったな」と思えました。
こう言う『運』を味方につけた時は負けないものです。
ネガティブキャンペーンを張っていたマスコミが、一斉に掌を返すのは仕方ない所でしょう(^^;;

それにしても、客観的に見ると、日本が先制点を入れるまでは非常にダルな試合でした。
でもこれがWCなんでしょうね、負けないように、ミスしないように…。
「日本らしいオフェンシブな戦いをして欲しい」と書きましたが、日本が勝つ為にはああ言う戦術をセレクトしたのは正解だった…と言う事になりますね。
マン・オブ・ザ・マッチは岡田監督だったかもしれません。

オランダ戦は、今日以上にディフェンシブな戦いになるでしょう。
CLでバルサを破ったインテルのような戦いができれば勝機がある…かも…いや、さすがに勝機はないか(^^;;
モウリーニョ(インテル監督)の戦術は非常に現実的で、面白くはないけれど「勝負」に拘ったものです。
世界で日本が戦う(そして勝つ)には、彼のような監督が必要なのかも。
でも…面白くないなぁ…

いずれにせよ、オランダ戦は楽しみですね。
でも、その前にコートジボアールvsポルトガル、スペインvsスイス、アルゼンチンvs韓国、ドイツvsセルビア等々、楽しみな対戦が目白押しです。
おかげで、早朝ポタリングができない日々が続きそうです。寝不足なもん(^^;;



で、読み直してみると、なんだかシニカルでペシミスティックなひねくれ者の書いた文章ですな。
今日ぐらいは、もっと素直に勝利を喜ぶ事にします(^^)v
[PR]
昨日、ワールドカップ開幕の記事を書き、コメントもたくさん頂いたのですが、どう言う訳かそのエントリーごと消えてなくなってしまいました。
記事はどうでも良いのですが、コメント頂いた方には申し訳ないです。

取りあえずコメントのお返事だけ取り急ぎ。

>T37umanamiさん
就活、頑張って下さいね。で、その合間に一緒にWCを堪能しましょう!

>まちゃと
世界の一流プレイヤーの一流プレーが一度に観れる、本当に最高の機会ですよね。
今から一か月後の消失感を心配しています。
ところで、あけこは興味あるの?

>chaさん
ですよね、「らしい」戦いをして、それで手も足もでないのなら仕方ないですが、今さら戦い方を(しかも消極的に)変更しても、誰も納得できないと思います。
勝ってほしいですけど、それと同じくらい「らしい」戦いを見せて欲しいです。

>(ごめんなさい、お名前を失念しました)
初コメント、ありがとうございます。
なのに消えてしまって本当に申し訳ありません。
もちろんよく覚えてますよ。
コメント、ずっとお待ちしていました(^^)
バルセロニスタだったんですね〜私もバルサは大好きです!
今のバルサの戦術は、そのままスペイン代表の戦術…と言う感じですので、CLでインテルがやった戦い方をどこの国がやってくるか、ちょっと見物だと思っています。
インテルはイタリア人がいないのにイタリアっぽいサッカーをしてますので、イタリア(順当に行けばBest8)がちょっと気になってます。
もっともインテルにはアルゼンチンの選手が多いので、やろうと思えばアルゼンチンができそうですが(充当に行けば準決勝)マラドーナがそんな事しらべて考えるとは思えないし…(^^;;
いずれにしても、一番マークされていますので、そのマークに負けず勝ち進む姿を期待しましょうね。
是非是非、懲りずにまたコメント下さい、お待ちしています。
[PR]
←menuへ