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f0021369_2352284.jpgこんなに素晴らしい歴史的な瞬間に居合わせる事ができ、本当に幸せです。
何と言っていいのか、言葉が見つかりませんが、素晴らしいシリーズを見せてもらいました。
当初の予定通り(^^)胴上げを見せてくれたファイターズの監督、選手、スタッフの皆さんにお礼とお祝いを申し上げます。

今日も先取点を取られる厳しい試合でしたが、不思議と負ける気がしませんでした。
周りのファンの方々も全員、負ける事はみじんも考えてない…そんな雰囲気のドームでした。
セギのホームランでそれを確信しました。
稲葉の打球がスタンドに飛び込んだ時には鳥肌が立ち、新庄の涙がスタジアムのスクリーンに映し出された時はもらい泣きをし…それ以外、終盤の攻防は完全に記憶が飛んでいます(^^;;

f0021369_235513.jpgウィニングボールは新庄の所に飛んでいくと、自分では予想と言うより半ば確信に近い思いがあったのですが、最後ひちょりの所に飛んでいったのは(新庄が後継者と指名した)ひちょりにバトンを渡す意味だったように今は思えます。

それにしても、あんなに“凄い場所”を経験させてくれて、本当にファイターズに感謝です。
新庄はもちろん田中幸雄や大社オーナーの遺影を持った胴上げも感動的でしたが、ヒルマンの胴上げは少なすぎない?
隣にいたスポーツ新聞のカメラマン達も困惑していました(^^;;

f0021369_2362769.jpg一つ残念だったのは、試合終了後、中日のファンがグラウンドに飲み残しのジュース、ビールの紙コップや氷(持ち込み自体が禁止されている)ペットボトル等を投げ込んでいった事…
気持ちは分からないでも無いですが、ファンとして最低限のマナーは守って欲しいものです。

セレモニーが終わっても、しばらく皆余韻に浸っているかのように席を立たなかったのですが、ようやくドームから外に出て空を見上げると、もうオリオン座が輝いていました。
もうこんな時期なんですね、でもこんなに暖かくオリオン座を見たのは初めてでした。
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選手、監督、スタッフの皆さん、日本一おめでとう、そして北海道に来てくれて本当にありがとう。
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今日も勝ちました!
それにしても、昨日といい今日といい、ピンチの連続ですね。
中日にしてみたら、何と遠いホームベース…そんな感じでしょうが。
2試合、16安打で1点なんですから。
昨日の5回(?)ヒット、ゲッツー、連打、凡退。1イニング3安打で0点!
今日もヒット、ゲッツー、ヒット、凡退…
効率が悪すぎます。

f0021369_23381640.jpg勝敗を分けたのは、ほんのちょっとのプレイに思えます。
昨日、ウッズのレフトフェンス直撃の当たりをひちょりが好守でシングルヒットにしたおかげで、その後ゲッツーが取れたり。
今日も2塁ランナー(ウッズ?)がライトの深いフライをタッチアップできなかったり。
記録には表れない見逃されがちなプレーが、後で大きな意味を持って来たりするのが日本シリーズと言う短期決戦の醍醐味ではあります。

数字で表れる部分で一番の違いは1番バッターの差でしょうか。
ひちょりが凄すぎって感じはしますけど(^^;;
そして、中継ぎ陣の充実具合。

中日にはツキもありませんね。
昨日もエンドランをかけたせいで(普通は三遊間が空きヒットになりやすいのに)2塁ベース近くに打球が飛んだせいで、難なく6-4-3。
両チームとも守備は堅いですが、昨日の賢介のエラー(にはなりませんでしたが)っぽいプレーの後抑えたのに対して、中日は谷繁のFCや名手井端の(これまたエラーにはならなかったけど)エラーっぽいミスが点に結びつきました。

5回2アウトの場面で金村の元にヒルマンが歩み寄り、その後しっかりピンチをしのいだ所で勝ちを予想しましたが、何と言っても井上のギリギリのファール…肝を冷やしましたけど、あれがファールになるのですから負ける訳がありません(^^)
流れは完全に日ハムに来ています。

26日のチケットが当たった段階での「4-1でドームでの胴上げを見るぞ〜!」計画は現実味をおびてきました。
明日、しっかり日本一の瞬間を、そして新庄の最後の勇士をこの目で見届けてきます!!
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f0021369_16132987.jpg今日はこれから札幌ドームに行ってきます。
応援の様子は現地より後ほど…(予定です)

さてその前に、今日の「iつか」
『A LONG VACATION』大瀧詠一です。
大学一年の夏、友人からレコードを借りて録音したテープは、文字通りすり切れるまで聴きました。
その後自分でLPを買い、また数年後CDで買い直しました。
じつはそのCD、私が買った最初のCDなんです。
そうそう、記憶が確かなら、日本初のCDはこのアルバム…だったはずです。

大瀧詠一は“はっぴいえんど”時代から知っていましたが、はっぴいえんどはどちらかと言うと細野晴臣色が強く、まだ若かった私には入れ込みきれませんでした。

“はっぴいえんど”は日本語による日本のロックを確立しましたが、このアルバムは日本のポップスの金字塔と言えます。
カラッと明るく、でも日本的な叙情性を合わせ持ったメロディと、松本隆の(はっぴいえんど時代の「〜なんです」調とは違った)現代的な詩、非常に緻密な音作り…どれをとってもそれまでには聴いた事がない音楽でした。
以来、近年まで毎年夏になると私のカーステレオからはこのアルバムが流れていました。

最後の「さらばシベリア鉄道」だけが、このアルバムのコンセプトから外れて聴こえますが、この曲の♪十二がぁ〜つぅの〜♪の声がひっくり返るところが、たまらなく好きだったりします(^^)
(後に発売されるインスト盤からは外されてるんですよね、この曲)

大瀧氏の曲は癖が強く、どの曲も「それ」とわかり大好きですが、歌詞のキリ具合の妙も魅力の一つ。
歌詞と言えば、結構聴き間違った歌詞もあります。
「恋するカレン」の♪ふと目が合うたびぃ〜切なぁ〜い〜♪の部分、どうしても♪太めが二人ぃ〜切なぁい〜♪と聴こえていて、ひどい歌詞だなと思ってました(^^;;

楽曲と並び、魅力的だったのがジャケット。
永井"ペンギン"博のイラストは、当時山達のジャケット等に使われていた鈴木英人のイラストと並び、アメリカかぶれの少年の心を掴んだものでした。

『A LONG VACATION』はこの年(1981年)の大ヒットアルバムとなりましたが、同じ年『ルビーの指環』を含む寺尾聰のアルバムがウルトラ大ヒットしてしまい影が薄くなった…そんな思いでもあります。

数年後発売された『EACH TIME』も素晴らしいアルバムでしたが、まぁ良くもこれだけ同じアルバムを作れるもんだ…とも思います(^^;;
まるでBOSTONの『幻想飛行』と『Don't Look Back』のよう。
いずれにしても、私の中では未だにこれを超える上質の和製ポップスアルバムはないのです。
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by aki3man | 2006-10-24 16:10 | 音楽
先程までラジオでいつもの『サンソン』を聴いていました。
山達さんがリスナーの「どうやったらギターがうまくなるか」と言う質問に答えていたのですが、その中で「楽器というのは才能に左右される部分が大きく、才能がない人は一日8時間練習しても上手くならない…」と言う旨の発言をしていました。
「相変わらずキッツいなぁ」と、その時は苦笑しながら聞いていましたが、冷静に考えるとかなり凹む意見であります(^^;;
確かに間違ってはいないと思います。
楽器に限らず何らかの媒体を使って表現する場合、その才能の有無が表現力の差となる場合が少なくありません。

“才能”この言葉を今までにどれだけ聞いたか…
「僕には才能がないので…」「カメラマンなんですか?才能があっていいですね」
こんな感じで。
私は写真を始めて30年、プロになって20年経ちますが、経験を重ねれば重ねる程“才能”の無さを感じます。
写真を理解すればする程分っちゃうんです。
ただこの感覚は今に始まった事ではないので、若い頃から「“才能”が左右するレベルの手前までは行こう」と思っていました。
分かりやすく言えば、写真の場合「センスは磨けば身に付く」とかね。
確かに“才能”は存在するけど、そのレベルは非常に高く、ほとんどの場合は努力する事で“才能”の有無が左右するレベルの手前までは辿り着けるものです。
(正確に言うと、そうでも思ってなきゃやってられない…ってとこなのですが(^^;;)

“才能”はまるで免罪符のような言葉で、それを理由にする事は簡単ですが、それじゃほとんどの人は何も始められません。
山達さんのように才能を語るレベルの世界を見上げながら(諦めると言う事ではなく)努力を止めない事が大切なんだと思います…なぁんて月並ですね(^^;;

そう自分に言い聞かせてギターの練習を始めると…やっぱり才能ってあるよなぁ…と感じる今日近頃です、とほほ。
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by aki3man | 2006-10-22 16:53 | ギター
今週は成績が良いです。一日もサボらず更新、エライ!(^^)
今日のタイトルは「ファイターズ、先勝!」と決めていたのですが、残念ながら…くぅ〜ぐやじぃ(;_;)
って事で、話題を変えました。

皆さんのところには一日どれくらいのSpam Mail…所謂「迷惑メール」が来ますか?
私のメインのアドレスには(何もしなければ)一日150〜180通のメールが来るのですが、そのうち120〜150通はSpamです。
もちろん放っておいている訳ではなく、(独自ドメインの)メールサーバーにSpamフィルターかけ、POPFileと言うメール振り分け支援ツールも使っていますが、それでもちょっと減ってはまた増えて…と、まるでいたちごっこ。
それらのフィルターをくぐり抜けるメールは、平均20〜30通/日。
現在4〜5個のアドレスを併用していますが、このメインアドレスはもうかれこれ10年程使っていて、ありとあらゆるところに使っているのでSpamの対象になるの仕方はないのです。
ただ、これだけ長く使っていると今更変える訳にもいきません。

世の中に流れるメールのうち、8〜9割は(合法なDMを含む)Spam Mailだと言われています。
うち、アメリカ発と韓国発で8割だとか…
実際私のところに来るSpamの7割は欧米(おそらくほとんどはアメリカ)から来るものです。
業者もだんだん巧妙になってきて、発信元のアドレスを全く関係ない人のアドレスに変えてしまっていたりするものですから、(サーバー側で自動的に)拒否メールを返す事もできない。
本当に腹立たしいです。

携帯業者やプロバイダーもいろいろと対策は打ってくれていますが、抜本的な解決策は見つかっていないのが現状です。
もっと厳しい法的整備をしていただいて、毎日無駄な努力をせずによくして欲しいものです。
Spam削除のストレスと時間の無駄は、文明人としてあってはならない事だと思いませんか?
抜本的対策案を考案、または完全解決システム作った人にはノーベル賞をあげたい、真剣にそう思っています。
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by aki3man | 2006-10-21 22:50 | 日常
現在、わたしのiTuneには3133曲、12.89GBの音楽が入っています。
当然iPodにも同じ曲が入っています。
この中にはギターインストはもちろん、jazz、Fusion、Rock、Pops…様々なジャンルの曲が納められています。
山達さんのサンソンを真似て、棚からひと掴みならぬ、iTuneからひと掴みといってみます。
「棚つか」じゃなく「iつか」…ですね。

今日は「The Manhattan Transfer」をご紹介。
初めて聴いたのは高校3年だったと思います。
今年ジャズフォレで来札したジョー・ザビヌル率いる『Weather Report』が大好きだった私が、その代表曲である「Birdland」をヴォーカルカヴァーしている“Extensions”を買うのは必然でした。
オリジナルを先に聴いて(その曲が大好きだったら)そのカヴァーを聴いても「やっぱりオリジナルが良いなぁ」となるのが常ですが、この曲に限ってマントランのカヴァーはオリジナルを凌駕していました。
以来、マントランのニューアルバムが出ると必ず買い集めました。
この“Extensions”は素晴らしいアルバムで、テレビ番組「トワイライト・ゾーン」のテーマ曲「Twilight Zone / Twilight Tone」などはとても有名ですが、わたしが一番好きだったのは「Foreign Affair」と言うア・カペラの曲。
次の(オリジナル)アルバム“Mecca For Moderns”でも、同じくア・カペラの「A Nightingale Sang In Berkeley Square」がお気に入りです。
自分がコーラスアレンジする時、この曲のハーモニーを真似させてもらったりしました。

そんな彼らのアルバムの中で、やはり白眉は(ほとんどのアルバムでグラミー取ってはいるのですが)1985年のグラミーを取った“Vocalese”でしょう。
ジャズのスタンダードナンバーにジェイ・グレイドンが歌詞をつけ歌っているアルバム。
後からヴォーカルをつけたとは思えない…これがオリジナルなのでは?…と思わせる、完璧なアレンジ&コーラスで、聴く者を魅了します。
この中の「To You」のアラン・ポールのソロ部分、レコードと一緒にどれだけ歌ったことか(^^)

残念ながら私は彼らのライブを生で観た事がないのですが、VTRで観る限り、ドラマ性に満ちた楽しい上質のステージは、本物のエンターテイメントを感じさせます。
デヴュー以来既に四半世紀以上経っていますが、そのハーモニーは健在です。
今月、オーケストレイションを従えたセルフカヴァーアルバムを出すらしいです。
これも必聴ですね。
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by aki3man | 2006-10-20 00:32 | 音楽
今日は休みなので奮発して、引き続き『謎の円盤UFO』のお話し。
(ユーフォーではなく、ユーエフオーと発音して下さい)

イギリスの映像プロデューサー「ジェリー・アンダーソン」が作った、有名な近未来ドラマ。
ちなみに「ジェリー・アンダーソン」と言えば、何と言っても『サンダーバード』ですね。
こっちのお話しも始めると止まらないので、またの機会に(^^)

さてこの番組、最初の放映は、かのお化け番組『8時だョ!全員集合』の裏番組でした。
ご多分に漏れず、私も『8時だョ!全員集合』が見たかったのですが、5歳上の兄には『8時だョ!全員集合』は子どもすぎたらしく、兄は『謎の円盤UFO』が見たい。
仕方なく、一週おきに代わる代わる見ていた記憶があります。
再放送時には私の方が食い入るように見ていましたが。

矢島正明さんのオープニングナレーションからカッコ良かった。
「1980年。すでに人類は地球防衛組織SHADOを結成していた。SHADOの本部はイギリスのとある映画会社の地下深く秘密裏につくられ、沈着冷静なストレイカー最高司令官のもと日夜謎の円盤UFOに敢然と挑戦していた。…」
沈着冷静…と聞くと、今でも条件反射のように「ストレイカー最高司令官」と言ってしまいます。

オープニングナレーションは続いて各キャラクターの説明がありました。
“シド”“スカイダイバー”“スカイワン”“ムーンベース”“インターセプター”…

インターセプターのプラモデルはサンダーバード2号のプラモデルと並び、宝物でした。
ただこのインターセプター…ミサイルが先端に付いた一発しか無く、これを発射しちゃうと役立たずになっちゃって、子供心に「効率が悪い迎撃機だなぁ」と思っていました(^^)
でもどれも本当にカッコ良かった…
「サンダーバード」も手がけたバリー・グレイの音楽もすごく格好良かったですね。

このドラマ、近未来的な道具やギミック満載でしたが、何が一番近未来的だったかと言うと、スカイダイバーと言う潜水艦の乗務員のユニフォーム。
あれが私には一番でした。
あのメッシュのユニフォームを見た時の衝撃は忘れません(^^;;
(見た事無い人には分からないですよね、すみません)

それにしてもシチュエイションは1980年…今から四半世紀も前なんですね。
なのに今でも、イギリスのどこかの映画会社の地下には「SHADO」があったりして…と思いを巡らす私がいます。
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先日夜中にテレビをつけたら、懐かしいドラマ『奥さまは魔女』をやっていました。

「奥様の名前はサマンサ、旦那様の名前はダーリン。ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは、奥様は魔女だったのです」
と言う、中村正さんのオープニングナレーションで始まる、有名なシチュエーション・コメディ。

まだ小さかった私にこのドラマは「アメリカはすごい!」と思わせるに充分でした。
芝一面の前庭、家には土足で入る、広い(台所ぢゃなく)キッチン、でかい冷蔵庫、でかい洗濯洗剤、でかい牛乳、ディスポーザー…どれもこれも見た事がないものばかりでした。
見直してみると、家がある通りの姿は、現在人気の『デスパレートな妻たち』のウィステリア通りとさほど変わらない…40年も前なのにね。
それに、あの笑い声。
「ドラマの収録を一般に公開しているんだ」と信じ込んでいたのは私だけ?

そうそう、当時から不思議に思っていたのが、旦那さんの名前がダーリンだったこと。
変な名前だと思っていましたが、実際は“Darling”ではなく“Darrin(ダレン)”だったんですね、最近知りました。
旦那さんの名前が「ダーリン」じゃ、「バカボン」のパパの名前が「バカボンのパパ」みたいなもんですもんね。

そのダーリンが勤める会社の名前は「マクマン&テイト」社。
この「○○&△△」社と言うネーミングにもアメリカを感じたものです。
共同経営の二人の名前を使っただけ…今考えると非常に短絡的と言うか、芸が無いですけどね(^^;;
ちなみに同様の名前でもっとも有名なのは「プロクター&ギャンブル」でしょう。
プリングルスやジョイ、ウェラ、マックスファクター、ヴィダルサスーン…そう「P&G」です。
で、私は「P&G」と聞く度に「マクマン&テイト」を思い出しちゃうのです(^^)

昔のテレビドラマの事を書いていたら、他にもいろいろ思い出してきました。
次は…「謎の円盤UFO」にしようっと。
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友人が代表を務める写真クラブ『Be PHaT!!』の写真展を観てきました。
アマチュアの写真サークルで、出品しているカメラマンは25名程。
写真は全部で百数十点あったでしょうか。
皆、いろいろと見せ方を工夫をして展示していました。
最近はあまり写真雑誌も見る事がなくなっていましたので、こう言う写真群を見る事自体新鮮でした。

アマチュアの方達の写真に対する気持ちは純粋で、羨ましい部分があります。
自分に時間とフィルムを与えられて「はい、好きなモノ撮って作品作ってきて」と言われたら、私は何を撮れば良いのでしょう??
そんな事考えた事無かったですが、考えるとかなり困っちゃいます。
(やっぱり趣味としての写真も、もう少し撮らなきゃダメですね)

アマチュアにとって“写真展”は、撮影するモティベーションをあげるにはとても有効でしょうね。
私にとってOFMが、ギターの練習をするモティベーションとなるように(^^)

一枚一枚の写真をゆっくり観ていると、各カメラマンの好みや趣味が良く分かります。
正直に言うと、プリントの仕上げや装丁の仕上げに難があったり、撮影も技術的に拙い作品もありましたが、飾られた写真の向こうに、好きな被写体を楽しんで撮っている姿が見てとれて好感が持てました(と言うか、羨ましかったです)
ただ、展示方法に執着しすぎて、写真そのものの力に気付いていないのが気になりました。
本当は良い写真なのに、他の写真と組み合わせちゃったり、展示の装飾に凝っちゃったり…
確かにそれらも合わせて「表現方法」ではあるのですが、1枚の写真が持つ力をもっと大切にして欲しかった気がしました。
結構バカにできないと思いますよ、良い写真の力って。
『Photo Is』…どこかのCMじゃないですけど(^^;;
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by aki3man | 2006-10-18 22:51 | 写真
先日の岸部さんのライブの打ち上げでお話しした女性から、嬉しいお話しを頂きました。
その方、以前ライブの写真を撮らせて頂いたアマチュアバンドのボーカルの女性なのですが、私がその時に撮った写真をとても気に入って頂いたらしく「遺影に使いたいくらい!」と仰って下さいました。
これはカメラマンにとって最上級の褒め言葉です。
カメラマンをしていて、そう言う写真が撮れたのは幸せな事です。

遺影と言えば、誰だか分からない人の胴体とくっつけて作ったウソ写真や、なんかのついでに撮ったスナップを無理矢理大きく伸ばしてバックを消しただけの写真がほとんど。
妻も言ってますが、最期の写真くらいは一番気に入った写真を使って欲しい…それが(特に女性にとっては)正直な気持ちなのではないでしょうか。
まぁもちろん全然こだわらない方も多いでしょうけど。
残念ながら私は自分の遺影に使いたい写真を持っていませんが、そう言う写真を持っている方は、ある意味幸せだと思います。

その女性はまだまだお若く、遺影の心配などする必要などないですし、普通にしていても充分美しい女性ですが「自分が輝いている瞬間の写真」であるところが重要なのでしょうね。
私ももう少しギターが上達したら、仲間のカメラマンに写真撮ってもらおうかな。
それより、写真撮っているところを撮ってもらう方が良いか…ギター上達するのを待っていたら、それこそ本当に遺影になっちゃいそうだし(^^;;
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by aki3man | 2006-10-17 00:03 | 写真
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