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今日撮影に行った婚礼は、新郎新婦共に警察官でした。
私の父も警察官でしたので、その旨お二人とお話しをしていたら、なんと彼らが住んでいるアパート、私が小学生から高校時代まで住んでいた官舎でした。

私が小学校入学前に入居したそのアパートは、昭和38年に制定された新住宅市街地開発法に基づき、北海道で初めて開発されたニュータウンに建てられたピカピカのアパートでした。
話を聞くと、当時の二軒分を一軒で使い広さだけはそこそこですが、冬は0℃を切るしシャワーも使えないひどいボロだそうです。
もっとも、新郎さんが生まれる10年以上も前に建っているのですから当たり前ですね。
(ちなみに、いつもコメント下さるダヤンママさんも小・中学生時代、隣の官舎に住んでいました。残念ながら当時は知らなかったのですが…(;_;))

新郎さんの現在の勤務先は私が住んでいる街の警察署ですし、何だか不思議な縁を感じました。
「KB」と言うアパート名が懐かしく、なんだか話しながらしみじみしちゃいました。
でも、小さい頃過ごした家がまだ残っているのは嬉しいものですね。
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by aki3man | 2007-11-24 21:53 | 日常
Jeffさんからお誘いがあり、Gibson持って「ありがとう」に行ってきました。
Jeffさんのバンド仲間、ボーカルのHさんとNさん、そしていつものkonさんも集まり楽しい時間を過ごして来ました。
ちょうどお店にもJ-45があり、Jeffさんとkonさんで弾き比べなんかもできて面白かったです。
同じ材を使った同じモデルでも、やはり全然音は違うもんですね。

素敵なHさんのボーカルに圧倒されながら、私もちょこっと弾いたり歌ったり…
やっぱり楽しいですね〜
でも相変わらず全然弾けない歌えない…困ったもんです(^^;;
こんなんですけど、見捨てずに相手し下さいませ<音楽仲間の皆さん
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by aki3man | 2007-11-22 23:46 | ギター
今日、うちのお店に中学生が勉強に来ました。
仲良くしているカメラマンが担当している中学校の「体験学習」の授業の一環。
多くの生徒は、接客業や製造業の体験を選んだようですが、うちには一人の女の子が来ました。
もちろん彼女の夢は「カメラマン」になる事。

カメラマンと言ってもたくさんの種類がある事。
カメラマンになる為に、いろいろな進路の選択肢がある事。
そして、私が撮っている写真の事。
そんな事を一通り話した後、実際に業務用のカメラを使って写真を撮らせたり、それを加工修正しプリント〜仕上げを見せたりさせたり。
途中昼食をはさんで、正味5時間程の体験でした。

中学生ならではの素朴な質問もありましたが、その瞳は真剣そのものでした。
私にはカメラマンと言う職業を選んだ事より、たくさんある仕事の中から15才でやりたい事を見つけている事自体素晴らしいと思えました。

彼女がこの数時間で何を思ったか知る由もないですが、少しでもこの仕事の素晴らしさを感じ取ってくれたら…そして願わくば、その夢を諦めずに頑張って素敵なカメラマンになって欲しいです。
何年か経って無事カメラマンになった時に、彼女にとってエポックメイキングな出来事として懐かしく今日の一日を思い出してくれたら、先輩カメラマンとしてこれほど嬉しい事はありません。
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by aki3man | 2007-11-21 00:21 | 写真
今日、撮影が終わってから、Ramzy'sに行ってきました。
で、気がつくと何故か素敵なサンバーストのGibsonが手元に…
ん〜、おかしいなぁ…
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Gibson 60' Histric Collection J-45
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by aki3man | 2007-11-17 23:47 | ギター
さて、昨日のお話しの続きですが…
私が今一番ハマっている作家は「横山秀夫」です。
ミステリーの中でも、警察小説と言われるジャンルで輝きを発している小説家。
数年前「半落ち」が映画化され、一気に有名になりました。
実はこの「半落ち」、直木賞候補になった際に選者数名と論争となり、以来横山氏は直木賞と訣別してしまいました。
何についてか…は、大切な部分のネタバレになるのでお話しできませんが。
ただ、「半落ち」はその問題を別にしても、氏の作品の中で特別際立っているとは思ってません(^^;;

他のどの作品…割合小作品が多い…を読んでも、一定レベル以上の楽しみを享受できますが、圧倒的なスケールと筆力を持って読ませてくれるのは「クライマーズハイ」でした。
これはミステリーではなく、氏が新聞記者時代に遭遇した、日航ジャンボ機墜落事故の取材体験を書き綴ったドキュメンタリータッチの小説ですが、ミステリー以上に先を読み進めさせられました。
「これが映画になったら面白いだろうけど、題材が題材だから難しいだろうな…」と思っていたら…なんとNHKでドラマ化されていたんですね、知りませんでした。
DVD借りてこなくっちゃ(^^;;

デビュー作の「ルパンの消息」では三億円強奪事件がモチーフの一部として使われていたりします。
こちらも、その十年後にブレイクする匂いを充分感じさせる秀作でした。

先日「臨場」が文庫本化され読んだばかりで、文庫本化されている作品は読破してしまいました。
で、今読んでいるのは雫井 脩介の「犯人に告ぐ」です。
豊川悦治主演で映画化されたみたいです。
昨日下巻を読み始めたばかりですが、すぐに読み終わりそう。
なかなか“読ませて”くれます(^^)
感想は後日。

秋の夜長、ミステリーは欠かせませんね!
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by aki3man | 2007-11-13 23:18 | 日常
CX系月9ドラマで現在「ガリレオ」と言う番組が放映されています。
今日も第五話が流れました。
このドラマ、原作は人気ミステリー作家、東野圭吾の「探偵ガリレオ」です。
東野圭吾の作品はいくつか読んでいますが、ドラマや映画にしやすそうな作品が多いです。
と言うか、“絵”が無いと分かりづらい感じの本が多いです。

今回の「探偵ガリレオ」もそうで、本を読むよりドラマの方が分かりやすいですね。
原作を読むと、主人公のキャラクターが弱く、あまり印象が残りませんでした。
ドラマでは原作にいない柴咲コウや、福山雅治のキャラが程よく立っていて、視聴率が高いのも納得です。

原作を最初に読む限り、現場に足を運ばずに問題を解く、所謂『アームチャア・ディテクティブ』にしちゃって、もっと偏屈なキャラにした方が面白いのに…と思いました。
東野圭吾は、かつての(今も?)赤川次郎のように多作がすぎて、やはり当たり外れが多い気がします。
正直「探偵ガリレオ」も原作を読む限りかなり強引な話が多く、ミステリーとしては???レベルです(^^;;
暇つぶしには良いかな…と言うところ。

で、最近お気に入りのミステリーはと言うと…
それはまた明日にでも。
あっ、明日は健康診断だった…
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by aki3man | 2007-11-12 22:51 | 日常
今日久し振りにRamzy'sに行ってきました。
お目当ては、2004年製J-45('60モデル)と2001年製D-18GE。

今まではGibsonに興味なかったのですが、夏頃から急に気になり出しました。
気に入ったキルトメイプルのJ-45があるのですが、ちょっと高い。
で、先日またユーズドが入ったと聞き行ってきました。
ルックスは、渋いサンバーストが美しくいい雰囲気。
音もジャキジャキ、チープすぎず、適度なウェット感もあり音量も充分。
とっても良い感じでした。
価格もお手頃だし危険です(^^;;
そうそう、知らなかったのですが、Gibsonの取り扱いが山野楽器からGibsonJapanに変わって、大幅な値上げがあったんですね。
ユーズド価格も上がってくるのでしょうか…

さてもう一本はD-18GE。
ルックスは目の幅が広くなかなかワイルド。
音は…正直言うと思ったほどのインパクトは無いかなぁ…
まだ若い感じですからこれからに期待ってとこでしょうか。
おそらくAPさんのGEの方が良いでしょう(^^)

それよりもついでに弾いた1973年製D-35が良かったです。
かなり弾き込まれていて、見た目も修理後が目立ちますが、音は素晴らしい!
角が取れているけれどキラビヤカで、とても良く鳴っている良いギターでした。
価格も手頃ですし、ルックスを気にしなければ「買い」です。
えっ、私?
私はやっぱりBREEDLOVEのDR Deluxeがお気に入り(^^)
でもサンバーストのJ-45の2.5倍、D-35の2倍近いもんなぁ…

それにしても、行く度に気になるギターがあって、本当に悩ましいショップです(^^;;
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一番下、右から二本目がお気に入りのJ-45↑
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一番上、左から三本目、D-35。上から二列目、一番右端がD-18GE、一番左端がDR Deluxe↑
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by aki3man | 2007-11-08 23:16 | ギター
タモリの「ジャポニカロゴス」で、『歌いまつがい』と言うコーナーがあります。
要は、今まで歌っていた歌詞が実は違う歌詞だった…と言うのを紹介するコーナー。
これを書いているちょうど今放映されているのですが(^^)

私の一番の歌いまつがいは…
大滝詠一の「恋するカレン」(ロングバケーション)の中の
♪ふと眼があうたび〜切ない色の〜♪
の部分を
♪太めが二人〜切ない色の〜♪
と歌い間違えていた事。

誰でも必ずあると思うんですけどね。
サザンなんて、歌詞カードみなきゃ分からない歌詞だらけだし(^^;;
みなさんも歌いまつがえ、ありません?
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by aki3man | 2007-11-06 23:30 | 音楽
なぁんて、大上段に構えて音楽論を述べる気は毛頭ないのですが…

1990年代を称して「失われた10年」と言いますが、これは世界情勢や経済構造が劇的に変わったにもかかわらず、80年代と同じように何も変わらず(変えられず)過ごして来た…そんな日本の状況を指す言葉だと認識しています。
この時期と時を同じくして、モラルが低下し人々の人生観が功利的になり、そして音楽も刹那的になってしまった…そのように感じるのです。

私が未だによく聴く音楽は、圧倒的に70年代〜80年代のそれです。
もちろん、多感な時代を共に過ごして来た音楽であると言う事の影響は大きいと思います。
でもその分を差し引いても、70〜80年代の音楽は、時代・世代を超えて、未だに人々に愛されている名曲が多いように感じます。

今の若者達は20年後、90年代〜現在に至るJ-POPと呼ばれる楽曲を(今の私達と同じように)聴き続けるのでしょうか…
私には90年代以降の音楽の多くが、商業主義にのっとった極めて使い捨てに近いものに感じてなりません。
素晴らしい音楽は(その旋律、歌詞を含めて)本来普遍的であるはず…と言うか、そうでなければ本質的に素晴らしい楽曲とは言えないと思っています。
別にクラッシックを特別視する気はありませんが、数百年の時を経て未だに多くの人々に愛されていると言う事実がある以上、その音楽が持つ圧倒的な力を認めない訳にはいきません。

考えてみると日本に限らず、60年代後半〜80年代に生まれた多くの名曲は、数百年…とは言わないにせよ、世紀を超えて輝き続ける気がします。そう、レノン・マッカートニーを先頭にね(^^)
今の若者達にも、数十年の時を経て「懐かしむ」音楽ではなく、数十年を共に愛し楽しみ続けられる音楽に触れて欲しいと切に思うのです。
中年親父のただ戯言…そう思われても仕方ないと分かってはいるのですが…
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by aki3man | 2007-11-03 23:08 | 音楽
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