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昨日、久し振りに当ブログのアクセス数を見てみたら…なぁんと一日(先週の土曜)に1,200以上のアクセス!その後も数日続いて1,000前後。
いつも100前後なので、一気に十倍以上ってどう言う事??
で、ビックリして調べてみました。
アクセス元は search.yahoo.co.jp、検索ワードは…「カーリング 解説 小林」
そう、カーリングのTV放映で解説をされていた小林宏さん。
前回五輪の際にも気になって、その事を書いたのですが、それが検索に引っかかったようです。
実際にyahooで調べてみたら、3番目に出てきました。
恐るべし、yahoo検索。いや、恐るべし小林さん(^^;;
やっぱりみんな気になっていたんですね〜
いや、本当に素晴らしい解説を今回もして下さいました。
できればお会いして感謝の念をお伝えしたい程(^^)

マイナーな競技が世の中に知られるには、やはりマスコミの力は大きいです。
もちろんヒーローやアイドルの出現は不可欠ですが、それを作るのはマスコミだったりします。
競技の本質をミスリードせず、しっかりとたくさんの人に伝えていく為の愛情溢れる上質な解説者の存在もまた、とても重要な事だと思います。

マイナーなスポーツにはなかなかお金が回ってきません。
どこぞの政治家は「マイナーな競技に補助金使ってどうするの?」と言ったとか…マイナーな競技にこそ、幾ばくかのお金を使ってあげて欲しいです。
メジャースポーツには(充分かどうかは別にして)企業がお金を回しているのですから。
12年前の長野五輪は数十億の黒字を出し「長野オリンピック記念基金」として、冬季競技の強化費や大会運営費として使われてきたのは、オリンピックフェチには有名な話。
その原資がそろそろ底をつくそうです。
景気は一向に上昇の気配を見せず、このままではマイナー競技の未来はないでしょう。
件の小林さんは自費を投じてカーリング施設を作り、カーリングの普及に努めているそうです。
こう言う方々の努力に頼るしかないマイナー競技こそ、補助をお願いしたいものですね。
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真央ちゃん、結果はちょっと残念でしたが、素晴らしい演技を見せてくれたと思います。
キム・ヨナにあれだけの演技をされては、この結果も致し方ないでしょう…銀メダルは順当な結果でした。
(願わくば、ノーミスで演技を終わらせてあげたかったですが)

さて、先日の男子フィギュアの終了後、プルシェンコが記者会見で「昔の採点基準なら勝っていた。もはや4回転ジャンプに価値はない」と言った事が(少々悪意を持って?)報じられていました。
私自身、全体的な印象ではライサチェクの方がプルシェンコより丁寧で美しい演技をしていたように思えましたし、あまり気分の良い会見報道に思えなかったのですが、実際にプロトコルを見ると点数の差は見た目の印象とは違う部分に出ていたようでした。
高度な演技をする事は、ハイリスク・ローリターン…そう言う採点基準である印象を否めません。

で、今回の女子フリー。
手元のプロトコルを見ると、やはり(例えば)リスクを負って3アクセルを飛ぶより、3ルッツを綺麗に飛ぶ方がいいのかも…そう思っちゃいます。
実際、今回の真央ちゃんの3アクセルは基礎点8.20でGOE(見栄え評価点)が0.80、合計9.00
対してキム選手の3ルッツは6.60、GOEが2.00、合計8.60で0.4点の差でしかありません。
(ちなみに真央ちゃんの3アクセル+2トーループは基礎点9.50
キム選手の3ルッツ+3トーループは同10.00、これはあり得ないと思うのですが・・・)

f0021369_1244298.jpg今回はこのGOEの扱いが騒がれていますが、そう言う採点基準を知った上でプログラムを組んでいるのですから、採点自体をあぁだこうだ言う気はありません。
そこに今更文句を言うのはお門違い。
競技に対してどう言うアプローチをするか、その自由を選手やコーチは与えられているのですから。
おそらくプルシェンコも今回の結果について文句を言ったのではないのでしょう、これからフィギュア界が進む方向性について苦言を呈したかっただけで…
4回転に拘った高橋選手に「ありがとう」と言っていたのが印象的でした(もっともそのせいでライサチェクは微妙な雰囲気になっちゃいましたが)

私には、どう言うアプローチをするかと言うのは、戦術の違い…と言うよりも、競技に向かうスタンスの違い、大袈裟に言うと生き方の違いのような気がします。
私は3.5回転を2度決めた真央ちゃんはもちろん、ミスをしましたが4回転に挑んだ高橋選手を誇りに思います。
(そう言う意味では、SPで回転不足を取られFSで3+2にしてしまった安藤選手がちょっと残念。これで諦めちゃわないでチャレンジし続けて欲しいです、採点基準に関わらず)
オリンピックのフィギュアがショーではなくスポーツである限り、新しくより難しい技術を競うべき…そう感じます。
もちろんこの競技に「美しさを競う」と言う側面がある事は否定しません。
芸術性に対して恣意的な採点があって然るべき競技だし、ジャッジの主観が入るのは当然。
それでもなお、オリンピックがアスリートが立ち向かう競技であるのなら、やはり進む方向を少しだけ間違ってはいないか?…そんな事を感じてしまいました。

何だか、真央ちゃんが負けたからこんな事書いているように思われちゃいそうで、本当は昨日のうちに書きたかったのですが(^^;;
男子フリーの後、プロトコルを見てからずっと思っていた事でした。

いろいろ書きましたが、素晴らしい演技を見せてくれた(魅せてくれた)選手達には「お疲れさま、胸張って帰って来て下さい」と言ってあげたいです。
中国をはじめ、世界各国が国を上げてオリンピックのメダル獲得へ力を入れています。
メダルを取ると言う事は、もちろん高いモティベイションになるでしょうし、結果として獲得できれば素晴らしい事です。
でも私が一番選手達に望むのはやはり、持てる力を全て出し切る事です。
力の全てを出し切らずにメダルを取るより、出し切って4位の方が(いえ、たとえ最下位でも!)美しいし、それがアスリートのあるべき姿だと思います。
オリンピックの種目、競技時間が一番短い種目は何なのでしょう…
女子フィギュアは(フリーの)4分間に、ジャンプは2本合わせても十秒程に4年間の努力の全てを表現しなければならない…だから人々は感動するのでしょうね。
メダルを取った取らない、買った負けた…そんな結果だけに眼をやる事無く、ほとんど報道される事もないような選手達にも心を動かされる、そんなオリンピックが大好きです。
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カーリングのクリスタルジャパン(なんでもこう言う名前付けなくても良いと思うんですけど、まぁカーリングはいいや(^^))残念な結果になっちゃいました。
ロシア戦、劇的な逆転勝利をした時にはちょっと期待しちゃったんですけど、あれで体力気力を使い果たしたかのように、その後はバタバタ…
その試合まで攻めていた戦術が、何だか消極的になっちゃった気がします。
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4年前にも思いましたが、今回も小林さんの解説が素晴らしかったですね。
「イエス!イエス!!」「ナイ(ス)ショッ!」
もちろん日本を応援しながらの解説なのですが、選手一人一人に対する尊敬の念が伺える、そして何よりもカーリングと言う競技に対する愛情が伝わる解説でした。
それにしてもこの競技、見れば見る程奥が深くて難しい。
でも素人ながら小林さんのおかげで何となく戦術が解ってくると、これが非常に楽しいです。
この競技、選手達の声や表情が伝わって、とても臨場感に溢れて良いですね。
で、選手達もしっかりメイクして可愛い髪してプレーできるので、羨ましがってる(特に)女子選手は多いでしょう。
ヘルメットやゴーグルは素顔が見えないし、モジモジ君じゃ…ねぇ(^^)
どのチームも綺麗な選手がいて(ドイツを除く)そう言う楽しみを与えてくれる数少ない競技です。
あっ、でもそう言う意味じゃやっぱりフィギュアが一番かな。
そうそう、小林さんと共に、今回もやはり実況の苅屋さんが素敵。
4年前の「トリノのオリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました!」の再現を祈っています。

何だか話がズレました(^^;;
実はオリンピック絡みで思うところがたくさん。
男子フィギュア(ソロ)の採点の件も、いろいろと考えさせられる事があります。
書きたい事はたくさんあるのに、競技を見なきゃならなくて書く暇がないのが残念(って言い訳)
後残すところ4日。
まずはしっかりとアスリート達の姿を眼に焼き付けたいと思います。
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毎日、夜中までオリンピックを見て、仕事から帰って来てからHDレコーダーに録り貯めた(はい、無事直りました)オリンピックの録画を見て…と言う日が続き、ちょっとオリンピック観戦疲れ気味です(^^;;
そんな疲れるまで見るな<自分
そんな中、今日はオリンピックに因んで(?)職場のボーリング大会でした。
ボーリングと宴会のパック。
まずは120分、食べ飲み放題の宴会でお腹を一杯にして、ボーリング場に移動して腹ごなし。

ボーリングは学生時代に週3〜4回通っていた事がありましたが、それ以降は数年に一度程度。
今回も3〜4年振りでした。
1ゲーム目はスペアこそぼちぼち取れましたが、ストライクは一度。
まぁ久し振りだしこんなもんか…と思っていました。
さてさて、2ゲーム目。
これがどうした事か、ストライクが止まらない!
ターキー位までは「どうだぁ〜〜!」って勢いでしたが、5th辺りからは自分でもドキドキ。
結局7フレームまでストライク続き。
その後も8、9フレームとスペアが取れて、終わってみたらなななんと240ポイント!
今までの最高スコアは22歳の時の232。
26年振りにハイスコア更新です。
生涯最高スコアになるのは間違い無し。
もう二度とこんなにストライクマークが続くモニターは見れないです。
で、記念にパシャリ(^^)
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なのに、2ゲーム合計では優勝を逃してしまいました(;_;)
1ゲーム目が悪すぎ…大波小波賞ですな(^^;;
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by aki3man | 2010-02-24 23:06 | 日常
スピードスケート男子500m、長島、加藤両選手、メダル獲得おめでとうございます。
二人とも金じゃなかった事で少々残念そうでしたが(^^;;

両選手の同走がの李康奭(イ・ガンソク)李奎爀(イ・ギュヒョク)と言う金メダル候補の一二番の選手でしたので、面白いレースになるだろうなとは思っていましたが、二人ともその両選手に勝ちながら、金メダルは同じ韓国の伏兵とも言うべき選手に持って行かれました。
本人達ももしかしたら、だからこそ、あの不満があるのかもしれませんね。

百分の数秒…ゴールの瞬間のスローVTRを見るとほんの数センチ…の中に十数人が入る世界と言うのはスゴいと言うか、不思議な程。
世界中のたくさんのスケーター達が4年の間、私達には信じられない程の鍛練を重ね、ある一日一同に会し、ヨーイドン(本当は違うけど)で滑ったら数センチしか違わない…そんなバカな…って気がします。
現段階での人間の限界ギリギリで戦っている、と言う事なのでしょうね。
#それにしても…製氷責任者や製氷車メーカーの担当者はどうなっちゃうんだろ…なぁんて事まで気になる

及川は残念だったなとか、ウォザースプーンやボスはまだ滑ってるんだとか、いろいろ思いながら見ていましたが、いつ何度見ても一流選手が滑っている姿はカッコいい!
中学時代、毎日のように放課後学校のリンクで滑ったのを思い出し、久し振りに滑ってみたくなりました。
なぁんて、スキーを見ても毎年同じように思うんですけど、なかなか…ね(^^;;

前回のトリノ大会では荒川選手の金メダル一つでしたので、取りあえず一安心している関係者は多いでしょう。
特に団長の橋本聖子さんの喜びはひとしおでしょうね(^^)
この後も楽しみな競技はたくさん続きます。
正直言うと、単純にスポーツファンとして純粋に楽しむ事ができますので、日本人のメダルが期待される競技より、全く期待されていない(オリンピックじゃないと見れないような)マイナーな競技の方が楽しみだったりします。
あっ、そう言う意味ではサッカーも日本代表は見たくないです、なはは。
さて、早くHDレコーダーを直さなきゃ。
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開幕しましたね、オリンピック。
昨日の各報道は上村愛子の話題で持ち切りでした。
ゆっくり録画を見たのですが、順位自体は極めて妥当に感じました。
とは言うものの、やっぱり彼女にはメダルをあげたかったですね。
“たられば”…を言っても仕方無いですが、昨年オリンピックが開催されていたら間違いなくメダリストだったでしょう。
スライドターンが主流だった女子の中でいち早くカービングターンを習得、一躍トップに躍り出ましたが、昨年から今年に掛けてカナダやアメリカの選手達もすぐに追いかけてきました。
上村が今の女子モーグル界のトレンドを作り、ライバル達が熟成させて追い抜いていった…そんな感じがします。
レース後、あふれる涙を拭おうともせず(おそらくとても)正直な気持ちを話していた時の、いろいろな感情が混ざった表情がとても印象的でした。

上村の影に隠れ(いろいろプライベイトで騒がれたせいもあってか)今回は目立ちませんでしたが、里谷も素晴らしかったです。
あの攻めの滑りは感動ものでした。その攻めが災いして転倒したのですが、アスリートの本能を見た気がしました。
この二人が日本に「モーグル」と言うスポーツ文化を根付かせてくれました。
きっと日本中の少年少女達が二人の勇士に励まされ、今日も練習に汗を流しているのでしょうね。

そう言う意味合いを考えると、やはりオリンッピック選手の言動は少年少女達に大きな影響を与えます。
今回のスノーボードの国母選手の言動は、やはり「カッコ良くて強けりゃいいんじゃね?」とはならないと思います。
極端に厳しい規律は、逆に全体主義的な雰囲気を醸し出しかねないしあまり好きではないですが、ユニフォームを着ている時はそのユニフォームを与えてくれた団体の元、最低限の規律を守るべきでしょう。
もっとも、私が気になったのはあの格好自体よりも、その後の記者会見での態度(ちっ、反省してまぁ〜す)の方。
あれはスポーツマンとして以前に、大人としての品位に欠けすぎていました。
競技者としてだけでなく、人として次の世代のお手本となるべき人間であって欲しいものです…と言うのは過ぎた要求なのでしょうかね。

まだまだ競技は始まったばかり。
なのに我家のHDレコーダーが壊れちゃったみたい(;_;)
録画できないとなると、こりゃ眠れないない夜が続きそうです、くわぁ〜〜
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明日からいよいよ「バンクーバーオリンピック」が開幕しますね。
スポーツ大好き、特にオリンピックフェチの私にはとても楽しみな17日間です。

今回のオリンピックの開催地であるバンクーバーは、私にとって非常に想い出深い街でもあります。
生まれて初めての海外旅行、それがこのカナダ、バンクーバーでした。
当時(今で言う)フリーターの身分でありながら、北海道の文化交流使節団の一員としてカナダの地に立ったのは、昭和64年(1989年)の1月6日。
そう、昭和天皇崩御の前日の事でした。
1月6日は誕生日なのですが、6日の夕方日本を発って6日の午前にカナダに到着…と言う訳で、今までで一番長い誕生日を過ごした(おかげで一年で二年分老けた)日でもあります。

到着した翌日の朝食時だったか、天皇陛下が亡くなったと言う一報が飛び込んできました。
天皇の体調がすぐれない旨の報道はされていましたので、それほど驚きはしませんでしたが。
ただそれから数日間、日本ではCMが流れなかったり、新しい年号が決まったりと、いろいろと変化にとんだ数日間だったらしいのですが、私はその数日間をカナダで過ごしていた為、全く状況を知りません。
2週間の旅行を終えて帰国した時には、既に国民生活は平静を取り戻していて、あまり年号の変化の実感を持てなかった記憶があります。

さてそのバンクーバー、初めての海外と言う事も手伝って、非常に綺麗で好印象の街です。
フェリーでブリティッシュ・コロンビア州の州都でのある隣のヴィクトリアと言う街に渡ると、そこはイギリスよりイギリスらしいと言われるとても雰囲気のある美しい町並みが観れましたし、緯度が札幌よりも随分高いのに温暖な海流のおかげで過ごしやすい気候でした。
街中にあった蒸気時計、今でもあるのでしょうか。

その時の写真が見つかりましたので、載せてみます。
手前真ん中やや左、蒸気時計↓
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クイーンエリザベスパークと言う公園から見たバンクーバー市外↓
オリンピック開会式会場のドームが見えます。
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ブリティッシュ・コロンビア、クイーンエリザベス…と言う名前で分かる通り、カナダの公式の国王はイギリス女王。特にカナダの西側はその印象が深く、公用語も英語です。
ちなみにカナダの東半分(と言うより2/3近く)の公用語はフランス語。
ですので、公的な建物の表示は英仏両方の言葉で書かれていました。
ライオンズゲートブリッジ↓
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バンクーバーで数日過ごした後向かったのは、お隣のアルバータ州。
州都のエドモントンには、当時世界最大のショッピングモールがあり、ショッピングセンター内にスケーリンクがあったりして、何もかもスケールが大きく驚きました。
そのエドモントンで、今でも忘れられないとても貴重な経験(?)をする事ができました。
オーロラを見たのです。
エドモントンは内陸地でめっちゃ寒いですが、さほど緯度が高くないので普段は滅多に見る事ができないとの事。現地の人にも「あんたはラッキーだ。数年に一度だよ、オーロラ見れるのは」と言われた程でした。
よくテレビで見る様な、あんなに綺麗で大きなものではなかったですが、ふわぁ〜っと現れてゆらゆらうごめく様は、何ものにも例え用が無く、鳥肌が立ったとともにちょっと恐くなったのを覚えています。

昔話になっちゃいました(^^;;
そんなこんなで懐かしいカナダ、バンクーバーです。
さて、明日からテレビ画面を通して見覚えのある町並みが見れるでしょうか。
そう言う楽しみも込めて、祝開幕・バンクーバーオリンピック!
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資生堂UNOのCMに使われている♪ディグ・ディン・ディン・ディン・ディン〜♪って曲の名、まんま「ディ・グ・ディン・ディン」と言うんですね。
で、この曲を作ったのはミシェル・ルグランだと言うではありませんか。
久し振りにその名を聞きました、ミシェル・ルグラン。
『シェルブールの雨傘』『愛と哀しみのボレロ』等のテーマ曲を書いた有名なフランスの作曲家ですね。
私の永遠のヒーロー、スティーブ・マックイーン主演の『栄光のルマン』『華麗なる賭け』のテーマ音楽も彼の手によるものです。
(ちなみに『華麗なる賭け』は後年ピアース・ブロスナン主演で『トーマス・クラウン・アフェアー』と言う名でリメイクされました)
そんなミシェルの曲の中で、飛び抜けて大好き…正に琴線に触れるメロディは『おもいでの夏』
同名タイトルの映画のテーマ音楽。
中学生時代に聞いていたTBSの深夜放送、山本コウタローのパックインミュージックで、ある投稿と一緒に流れたのを聴いたのが最初で、あまりに美しくセンチメンタルなメロディラインに(その投稿内容と相まって)心がざわめいたのを覚えています。
音楽を聴いてから遅れる事5年、大学2年の時にビデオを借りてきて映画も無事鑑賞。
美しい映像と切ないストーリー、そして美しい音楽に浸りました。

どの映画も随分と前のものですし、まだ彼が存命だとは知りませんでした。それどころか相変わらず覚えやすくお洒落なメロディを書かれている事にちょっと驚きました。
久し振りに観てみたいな、『おもいでの夏』

音楽はここで聴けます。
ジェニファー・オニールが美しい・・・
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by aki3man | 2010-02-08 17:00 | 音楽
確か日本では一昨年から始まった『Twitter(ツィッター)』、私も昨年アカウントをとってはいたのですが、ほとんど活用していませんでした。
最近仲間内でもぽちぽち広まってきましたし、私もまた始めて見ようかと思います。
アカウントは「click_st
やっていらっしゃる方、よろしければフォローして下さい。
Twitterアカウントをお持ちの方、コメント欄にアカウントを書いて頂けると(もちろん鍵コメでも結構です)私もフォローさせて頂きますね。
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by aki3man | 2010-02-07 13:14 | 日常
昨日、話題の3D映画『アバター』を観てきました。

感想は…ん~、難しいなぁ。
いえ、内容自体は全然難しくないのですが「映画」として評価するのが難しい。
何と言うか、テーマパークのアトラクションと思えば充分楽しめましたが「映画」と思って観ると、評価が分かれる気がします。
3D映画と言うものが初めてだったので、そう言う面では楽しむ事ができました。
ストーリーは割合最初の方で読めちゃって、またその想像したストーリー通り、全く裏切らずに進んでくれちゃいます。
もっとも、3時間弱の3Dアトラクションと思えば、難しいストーリー展開は不必要でしょう。

さてその3Dですが、巷には4種類の3D方式があるようで、私が観たのはその中の「RealD」と言う方式。
噂ではこの方式「メガネは軽くていいが、席は真ん中じゃなきゃダメよ。飛び出し具合はまぁまぁってとこかな」…と言う事らしい。
実際もらった(そう、頂けるのです)メガネは大きさも重さも適度で、掛け心地も悪くはなかったです。
普段メガネを掛けている私はメガネonメガネとなる訳ですが、さすがにon状態で3時間は辛かろう…と、コンタクト着用で観に行きました。はい、これ正解でした(^^)
ちなみにそのメガネはこれ↓ 自分の眼鏡よりも結構大きいので、重ねても大丈夫ではあります。
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メガネは軽くて掛け心地もそう悪くなく、席も真ん中の良い場所をリザーブしたおかげで、不快な思いをする事なく堪能する事ができました。

肝心の3D、びよ~~んと、それこそどこぞやのアトラクションのように驚く様な効果ではないですが、充分「それ」と分かる効果。
ただ正直言うと、背景の2D画像と3Dで撮られた画像が馴染んで見えなかったり、前ボケに使われる独立したオブジェクトがわざとらし過ぎたり…と、やはり違和感を感じる事度々。
ただ中には酔ってしまう方もいるようですが、私はそんな事は全然なし。

3Dとは別に、映像全般は確かに美しいのですが、まんま実写の場面とCGで作られた場面の彩度が違いすぎて、どうにも居心地が悪い。
上手く言えないのですが、「ウソ」の部分はちゃんと騙される事ができるのに、ちょっと「生っぽい」部分は正直に見ちゃうと言うか・・・
ファンタジーの世界に頭の先まで浸かっちゃう事ができない、捻くれた性格のせいかも(^^;;
とは言うものの、あのモーションキャプチャーを駆使したCGはスゴいですね。

映画の詳細や内容については割愛しますが、ストーリー展開が淡白過ぎてナヴィと呼ばれる原住民やアバターに感情移入ができないまま話が進んじゃって、ラストの戦闘シーンになってやっと…と言う感じでした。
私には、所謂「不気味の谷」ギリギリのキャラクターだったのかもしれません。

そんな中一番感じた事、空中に浮く島々の様な映像は、私の大好きな「YES」のロゴやジャケットのデザインを担当したイラストレイター、ロジャー・ディーンの描く世界、まさにそのもの。
それに気付いてからは、何だか急に愛着を持って映像を楽しむ事ができた位にして(^^;;

22世紀になっても、車イスは今と全く同じだし、武器はやっぱり火器なのね…とか、通信できないって言ったとこから通信できちゃてるじゃん…とか、他にもいろいろ突っ込みどころはあるのですが、同じくキャメロン監督の『エイリアン2』で使われた「パワーローダー」そっくりなのが出てきたり(しかもシガニー・ウィーバーが出てるし!…是非操縦して欲しかったなぁ)あのヘリコプターみたいな戦闘機も見覚えがあったり、見所は他にもいろいろ(^^)

最初に書いた通り私としては映画としてトータルの評価のしづらい作品でしたが、映画がこれからどう進むにせよ、エポックメイキングな作品として名を刻むのでしょうね。
レイトショーで観たので1,500円也。3時間たっぷり楽しませてもらいましたし、高くはなかったです。
興味がある方は観てみてはいかがでしょう、綺麗な心の持ち主には素敵な映画だと思いますし(^^;;
で、心を綺麗にしなきゃならない私は次『オーシャンズ』を観てこようかと思います。
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by aki3man | 2010-02-05 22:08 | 日常
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