知床キャンプ(2日目)

二日目の朝、義妹の「鹿がいるよ〜」の声で目覚めました。
テントを出てみると、サイト内の水飲み場近くに3頭の子鹿が。
それほど人を怖がる様子も無く、妻の手から草を取って食べてました。
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(奥に見えるテントの数!)
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恐るべし、知床!って感じですが、それだけ人間と住み分けができていないと言う事でもあり、これはこれでちょっと問題なんだろうな。
実際、鹿による樹木の被害は甚大らしいし…

さて、朝ご飯は昨日キンキと一緒にゲットした羅臼産ホッケの炭火焼。
不味い訳が無い!(^^)
朝から炭火で魚焼いて食べてるの、数多いキャンパーの中でもうちらくらいだったかも(^^;;
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鹿のおかげで早起きしたので、さっさと朝食を終えてオーロラ号での知床半島遊覧観光へ。
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これが大正解。
朝一番の船はまだそれほど混んでいなくて、ゆっくり遊覧を楽しめました。
(もっとも、寝不足がたたって復路は寝ちゃいましたけどね(^^;;)
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(知床八景「フレペの滝」↑)
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(知床八景「カムイワッカの滝」↑と、奥には羅臼岳。滝から流れ出した硫黄分で海が黄色くなってます)

遊覧船を降りた港にある「オロンコ岩」には、上に遊歩道があると言うので登ってみました。
かなり急な階段を上る事10分。岩上からは美しいオホーツクの海が見渡せて、地球がまぁ〜るい事を改めて教えてくれました。
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(通称「ゴジラ岩」↑確かにそう見える)
港を見下ろすと当初私達も乗る予定だった第二便のオーロラ号にもの凄い行列ができていました。
あれに並ばなくて良かった〜
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(オーロラ号、フォトショで流行りの「ジオラマ風写真」にしてみました。ミニチュアに見えます?)

この日は特に予定もないので、知床峠(知床八景)を越えて羅臼まで行く事にしました。
知床峠も30年振り。
実は時間(と体力?)に余裕があれば、自転車を持って行って知床峠を登ろうかとも考えていました。
で、久し振りに車で上ってみると、止めておいて良かったかも…って感じ(^^;;
まぁ登れない事はなかったと思いますが、翌日の250kmの運転は無理だったと思います、なはは。
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(ここの絵は昔と変わらず)
峠からは北方領土…国後島…も見え、未だ返却されない日本固有の領土の近さを肌で感じれました。

峠を下り羅臼へと向かう途中「熊の湯」を発見!(と言う程じゃないけど)
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(川の右奥に温泉がチラッと見えます)
国道沿いと言っていいアクセスの良さに加え、その国道を挟んで羅臼温泉野営場がある事で、地元の人は元よりこの温泉を湯治に使うキャンパーまでいると言う有名温泉。
ちょこっと覗いてみると先客は3人程、それほど混んでいないので入ってみました。
少し熱めですが、硫黄の匂いぷんぷんの白濁したお湯はと〜〜っても良かったです。
妻達を車に残していたのでさっさと上がってきましたが、こりゃキャンパーが居着くのも解る気がします。そのくらい良いお湯でした。
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(お見苦しくてごめんなさい)

世界遺産効果でしょう、ウトロはすっかり観光地化されていて30年前とは様変わり。
対して羅臼はと言うと、それほど観光地然とはしていなく、相変わらず田舎の漁港の雰囲気を保っているように感じました。
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もっともそのおかげで美味しい昼食にありつけず、最果てでなぜか札幌ラーメンでした、とほほ。
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(知床老人の像…森繁久彌…と、知床旅情の歌碑)
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(かなり大きな猛禽類、何ワシでしょう?)

では晩ご飯はお楽しみの海鮮丼に…と思ったのですが…
ウトロ・羅臼と食材を探しまわりましたが、どこにも無し。。。。
よく港にある直売所のような所は無く、道の駅にあるのは加工され真空パックに入った、近所のスーパーで買った方が安い魚介類ばかり(>_<)
仕方ないのでキャンプ場そばの居酒屋に行く事に。
刺身やルイベを美味しく頂き、まぁこれはこれで良しかな(^^;;

この日は午後から天気が下り坂。
昨日のような夕陽も見れず、雲の上で流れているであろうペルセウス座流星群も見れず残念。
毎年この時期のキャンプでのお楽しみの一つなのになぁ。

(続く)

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