「奥田民生」

昨日の中島美嘉より先、先月届いたベスト盤CDが、奥田民生の『記念ライダー1号』と『2号』
奥田民生はユニコーン時代から知っていますが、ユニコーン時代はルックスが嫌いで聴かず嫌いでした…と言いながら、カラオケでは“Maybe Blue”とか歌ったっけ(^^;;
ユニコーン時代の名曲“雪が降る町”の最後の歌詞「世の中はいろいろあるから、どうか元気でお気をつけて」と言うのが面白くて、陽水以外にもこんな詩を書く人がいるんだなぁ…と当時思ったのですが、先月NHKで放送された民生の特集で、陽水がやはり同じ曲を聴いて「面白い詩を書く人だ」と思ったと言ってました。
一方民生も、陽水の詩を聴いて「歌詞に必ずしも難しいメッセージは必要ないんだ」と思ったと言うような事を言ってました。
私も彼らの感覚はとても似たものがあると思っていたので、非常に興味深かったです。

f0021369_22393922.jpgご存知のようにこの二人は「アジアの純真」「ありがとう」のヒットを飛ばし、最近も「パラレル・ラブ」を出してます。
Zeppでのライブは残念ながら行けなかったのですが、きっと楽しいライブだった事でしょうね。
他にも Char、山崎まさよしとユニット、『三人の侍』も実に楽しそうです。
こちらも残念ながら見る機会が無いのですが、是非一度その「日本語禁止ライブ」を経験したいものです。
ソロ10周年を記念した、広島市民球場での「ひとり股旅」ライブの映像を見ましたが、あんあライブができるアーティストはそうはいないでしょう。

さて、このベスト盤『1号』は日本語タイトル曲だけ、『2号』は英語(カタカナ)タイトル曲だけ…と言う変わった構成。
通して聴くと、唯一無二の個性と確かな音楽性を感じました。
なかなか出てこないタイプのアーティストだと思います。
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by aki3man | 2007-03-24 22:40 | 音楽
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