「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」40周年

The Beatlesの、あの名アルバム「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」が発売されたのは1967年6月1日。
もうすぐ発売40周年です。
今も聴きながら書いているのですが、今聴いても全く古さを感じない…と言うか、デジタル全盛の今では作る事ができないであろう楽曲達です。
おそらく近年のロックやポップスよりも音数は少ないはずなのに、この色彩の豊かさは信じられない程です。
どちらかと言うとポップなポールの印象が強く、それゆえファンの間では賛否両論…と言うか、好き嫌いが分かれるアルバムでもありますが、最後の『A Day In The Life』は白眉です。
この曲はポールとジョンの別々の曲を無理矢理一つの曲にした…と言う話がありますが、実際ポールのセクションはいらないかも…そう思っちゃうのは自分だけ?

『Lucy In The Sky With Diamonds』は、頭文字が“L.S.D”になる…なんて言われたり、『A Day In The Life』も(なぜか)ドラッグを連想させると放送禁止になったり、いろいろ取りざたされましたが、アルバムトータルの完成度はこれがピークかもしれません。
以降、寄せ集めアルバムの印象が拭えないアルバムが続きますので。

そうそう、一曲目のタイトルナンバー曲のホール内のざわめきの奥から「ポールのアホ」と言う声が聞こえます。
お持ちの方は一度聴いてみて下さいな(^^)

それにしても、やはりスゴいですね、The Beatles
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by aki3man | 2007-05-22 22:47 | 音楽
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