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今日の休みは、以前から計画していた、庭の敷石作りをしました。
「パスメイト」と言うに、自分でモルタルを流し込み作る物。

f0021369_20274391.jpg簡単に考えていたのですが、いざモルタルを作りましょう…と思ったら、これが大変。
セメントと砂を混ぜ、それに水を加えて練るのですが、想像以上に重労働でした。
セメントをバケツ1杯、砂をバケツ2杯、それに水を加えてできるのは、やっと型枠一つ分。
右の写真で(7つに分かれた)1ブロックがそうです。
セメント25kgで出来上がったのは、写真の四枠分でした。
乾いたら一度バラバラにして、間隔を広めに置き直す予定ですが、まだまだ先は長そうです。
あっ、明日も休みだ…ふぅ…

まだまだ庭のほとんどの花の蕾はほころんでいませんが、頑張って咲いてくれた花達をちょっと撮ってみました。
慣れない花を撮るのはとっても難しいもんです。
妻の方が上手いかも…
えっ?花の名前?私に聞かないで〜〜
それは妻にどーぞ(^^)
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by aki3man | 2007-05-30 20:55 | 花・庭
今日お店にいらっしゃったお客さんに「ギターお好きなんですね」と言われました。
店のウィンドウの目立つ所に『押尾コータローLive in 千歳』のポスターを貼っているからだろうなぁ…と思っていたのですが、そのお客さんは続けて「岡崎倫典さんをBGMにしてるお店、初めてです」と言われました。
はて?…と思い耳をすますと、確かに店に流れる有線からは、岡崎倫典さんの“Misty Eyes”が流れていました。
これには私もビックリ。
たまたま有線のチャンネルをイージリスニングに変えたばかりだったのですが、まさか倫典さんが流れるとは。
“Misty Eyes”に続いて押尾さんの“Aqua-Marine”が流れてきたもんですから、お客さんはすっかり一人で納得して帰られました(^^)
全く偶然だったんですけどね。

さてこの“Misty Eyes”、今練習中の曲だったりします。
まだ半分も行ってませんが…
by aki3man | 2007-05-29 23:22 | ギター
皆さんもうご存知だとは思いますが、私も先日遅ればせながら『顔チェキ』をやってみました。
ご存じない方に簡単に説明すると、「携帯電話で撮影した顔写真をサイトにアップすると、有名人のリストから最も似ている3人がピックアップされる。」と言うもの。
自分の携帯で自分の写メ撮って送るだけ。
数秒後には「あなたが一番似てるのは○○です」とメールが来ます。

以前から知ってたのですが、私は携帯で自分撮り…って言うのが恥ずかしくてできません(^^;;
で、送れないでいました。
撮る方は慣れているんですけどねぇ〜

f0021369_20394278.jpg先日意を決して送ってみたら、早速メールが送られてきました。
結果は
「中村勘太郎」さんに49%
「田村正和」さんに49%
「中田英寿」さんに48%
だそうです(男性版)
(偶然でしょうが、三人の名字は「中・村・田」しか使われてませんね)

ちなみに女性版にしてみると「竹内結子」さんに43%
「磯野貴理」さんに41%
男女混合板では「松井秀喜」さんに45%
「イ・ビョンホン」さん44%
「中村勘太郎」さんに42%
だそうです。

私の顔をご存知の方、大いに笑って下さいませ。
知らない方、良いようにご想像下さいますようにお願いします。
さて、今度は思いっきり修正を加えて送ってみちゃおうっと(^^)

そうそう、書き忘れました。
女性版の三番目は…「瀬戸内寂聴」さんだそうです……
by aki3man | 2007-05-25 20:43 | 写真
昨晩から妻が実家に行っていて、今日はプチ独身な私。
それが昨晩、右耳が痛くて痛くて寝れませんでした。
今日耳鼻科に行ってきたら、予想通り「外耳炎」だそうです。
原因は…耳掃除のし過ぎ(^^;;
先日から自分でも「ちょっとし過ぎたかなぁ…何だか痛くなってきたかも…」とは思っていましたが。

それにもめげず今日は、以前から決めていたビーフシチュー作りに取りかかる事に。
独身時代からお気に入りのレシピがあったのですが、それをなくしてしまい、思い出しながら作るハメになりました。
市販のルーを使わずワイン、ホールトマトなんかを使って、ちゃんとブーケガルニー作って入れて…ってな具合にいい感じにできてきた所で、ちょっと買い忘れたものがある事が発覚!
急いで生協まで買いにいって、帰ってきたら…
まだ買って半年と経たない私の携帯が
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ってな具合になってました…

置いていかれたと思った我が家の次男坊が(って、ワンコですが)その長い胴を目一杯伸ばして、棚の上の携帯を引きずり落としバリバリやったようです(;_;)
携帯はマックにもやられた事あります。
マックは携帯どころかありとあらゆる物を壊し続け、全国のワンコ仲間から「北の爆裂犬=マック」と名を轟かせていましたので、ダルのこの程度のいたずら(?)ではいちいち怒っていてられません…なんてウソ、私の逆鱗に触れたダルは、今ハウスに軟禁中です。

まぁ、それでも買い物に出かけたおかげで、ビーフシチューはそれはそれは美味しくできました! 奥さん、楽しみにしていてね〜たくさん作ってあるから。

…高くついたけど…
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The Beatlesの、あの名アルバム「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」が発売されたのは1967年6月1日。
もうすぐ発売40周年です。
今も聴きながら書いているのですが、今聴いても全く古さを感じない…と言うか、デジタル全盛の今では作る事ができないであろう楽曲達です。
おそらく近年のロックやポップスよりも音数は少ないはずなのに、この色彩の豊かさは信じられない程です。
どちらかと言うとポップなポールの印象が強く、それゆえファンの間では賛否両論…と言うか、好き嫌いが分かれるアルバムでもありますが、最後の『A Day In The Life』は白眉です。
この曲はポールとジョンの別々の曲を無理矢理一つの曲にした…と言う話がありますが、実際ポールのセクションはいらないかも…そう思っちゃうのは自分だけ?

『Lucy In The Sky With Diamonds』は、頭文字が“L.S.D”になる…なんて言われたり、『A Day In The Life』も(なぜか)ドラッグを連想させると放送禁止になったり、いろいろ取りざたされましたが、アルバムトータルの完成度はこれがピークかもしれません。
以降、寄せ集めアルバムの印象が拭えないアルバムが続きますので。

そうそう、一曲目のタイトルナンバー曲のホール内のざわめきの奥から「ポールのアホ」と言う声が聞こえます。
お持ちの方は一度聴いてみて下さいな(^^)

それにしても、やはりスゴいですね、The Beatles
by aki3man | 2007-05-22 22:47 | 音楽
昨日、かねてからお知らせしていました、有岡さんのライブに行ってきました。
会場の「やさしい時間」は、白木を基調としたまだ新しいきれいなお店でした。

私が到着した時にはもうセッティング、リハも終わり、後はお客さんを待つだけ…と言った状態。
名前だけ「応援団長」なんてなってますが、何にもお手伝いできず申し訳なかったです。

ライブが始まる頃には30名程のお客さんで、椅子が足りなくなるくらいの盛況。
いつものギターサークルの面々も10名程来て頂けました。
そして、「有岡さんを応援するサイト」の代表、岡島さんとも初めてご対面。
メールでしかお話ししていませんでしたが、すぐに打ち解けていろいろお話しさせて頂きました。やはり有岡さん繋がりの方は最初から安心感が違います(^^)

さて、ライブはと言うと…
彼の歌を聴いた事がある方には、何も伝える事がない…そのままの有岡さんでした。
ご本人は緊張した…と言っていましたが、人柄が滲み出た素晴らしいステージでした。
聴いた事がない方には、伝えようがない…私の文章力では伝えきれない…
もっとも、どんな雄弁な筆を持った作家でも、その音楽を伝える事はできないのでしょうが。

有岡さんの歌には、一貫したスピリッツを感じます。
シャウトし続けても浪々と歌い上げ続けても、決して耳障りにならないのは、声の質とか楽曲の良し悪しとかではなく、そのスピリッツが真っすぐ心の深い所に伝わってくるからなのだと思います。
もちろん曲自体も素晴らしいです。
決して都会的な垢抜け過ぎた楽曲とは違い、土と草と、そして人間が囁きあうような…そんな匂いをいつも感じます。
そのスピリッツが普遍ですから、30年前に書いた…と仰る歌も、決して色褪せないのでしょうね。

ギターのテクニックは今更言う事がない程素晴らしいです。
歌無しでも絶対に弾けそうにないフレーズを、歌いながら、それも歌と同様にこれでもかと表情豊かに弾きこなしちゃいます。
インストも数曲演奏してくれました。
でもインストはプラスαの武器で(もちろん私はそれも大好きですが)それに頼らなくても十二分にオーディエンスを引き込ませるパワーがあります。
改めて、「声」が他のどんな楽器も適わない力を持っている事に気付かせてくれました。

今回、写真も撮らせて頂いたのですが、ファインダー越しに聴く音楽はちょっと面白いです。
ファインダーの中だけ見ていると他の余計な情報が遮断される分、ストレートにその「口」から発せられる言葉や「ギター」から出てくる音を聴く事ができます。
そのどの部分を切り取っても、これが妙に絵になる…不思議と言うか、悔しいと言うか…(^^;;
頑張っていろいろ撮りましたが、どれだけ伝える事ができるか…
きっとこの文面よりは写真の方が流暢に語ってくれるとは思うのですが(^^)
ライブの写真

お会いするのは今回でやっと4回目(^^;;
最初音楽で“ガツン!”とやられ、次に人柄に”バ〜ン”とやられ、今回でそれが確信になりました(どっかで聴いた台詞)
全然力不足の応援団長ですが、これからも末永くお付き合いの程よろしくお願いします<有岡さん&ファミリー

追記
ちょっと褒め過ぎました…こんなんで良かったですか?<有岡さん
by aki3man | 2007-05-20 23:44 | ライブ
今年も行ってきました、陽水のライブ。
今年は札幌公演がなかったので、苫小牧まで足を延ばしました。
昨年は出遅れてしまい、かなり後方の席でしたが、今年は頑張って8列目中央の席をゲット!

1600席ほどの会場は、10代から60代、もしかしたら70代の方までめちゃくちゃ広い年齢層のお客さんでいっぱい。
会場で売られていたパンフレットは、昨年買い求めた物と同じだったので、もしかしてセットリストも昨年と同様かも…と、ちょっと心配しちゃいました。

ライブは、ピンクのシャツにジーンズと言う出立ちで表れた陽水と今堀さんのTaylorで、「東へ西へ」でスタート。
続いてめちゃくちゃ懐かしい「断絶」
その後もデビューアルバム『断絶』、二枚目の『センチメンタル』から「限りない欲望」「かんかん照り」「人生が二度あれば」などを、GibsonとGuildを取っ替え引っ替え歌ってくれました。
ちなみにギターの音は…Gibsonは信じられない程乾いた”ジャキジャキ”サウンドで、比べるとGuildの滑らかなこと(^^)

「いつのまにか少女は」からは小島さん(key)が入り数曲、その後いつものメンバーが勢揃いして新しいアルバムから一曲。
この辺りから会場は俄然熱を帯びてきて、陽水もMC短めで次々いきます。
最近お気に入りの曲、と言って始まった「Make-up Shadow」、めっちゃカッコよかった。
昨年聴けなくて残念…と思っていたのですが、CM効果でしょうか(^^)
(ちなみに昨年は「感謝知らずの女」が最近のお気に入りと言ってました)

「5月の別れ」「新しい恋」「感謝知らずの女」「長い猫」「氷の世界」…
93年、06年、72年、06年、73年…
こんな時代の曲をこう並べて演奏しても、全く違和感ないのが素晴らしいですね。
「新しい恋」の♪君のロンゲは長すぎだ〜♪では、今さんがロンゲを振り回してくれました(^^)
「氷の世界」は今でも通用する格好いいロックナンバー。
今年もブルースハープをゲットした幸運な方がいました、羨ましい。

ラストナンバーは「最後のニュース」
ワンコードで淡々と歌われる、とても重たいメッセージソングですが、美しいメロディラインと艶と伸びのある声のせいで、素晴らしいエンディングを演出してくれました。
昨年は後半総立ちでしたが、苫小牧のお客さんはおとなしく、全員立ったのはアンコールから。
そのアンコールは、今年もパフィナンバーと「夢の中へ」
そして最後は「結詞」

昨年とは半分程重なったセットリストでしたが、今年は良い席のおかげで昨年以上に楽しませて頂きました。
小島さんのピアノの聴かせどころが少なかったのは残念だったかな。
昨年の「飾りじゃないのよ、涙は」でのプレイはカッコ良すぎたのですが(^^)
でもメンバー全員がとても楽しそうに目を合わせながら演奏しているのが印象的でしたね〜
演奏自体は、もちろん相変わらず非常に高いレベルで、こんなバンドの演奏を聴くと、中途半端なバックバンドの演奏は聴けないです、いやホント。

ライブの後は音楽仲間のDさん、Kさんと一緒に軽く食事をしてクールダウン…のつもりが…
お二人とも初陽水に感激だったようで、全然テンションが下がらない(^^;;
でも気持ちはよ〜〜く解ります。
それくらい素敵なライブでした。
また来年も行きたいなぁ…

<セットリスト>
01 東へ西へ
02 断絶
03 闇夜の国から
04 かんかん照り
05 限りない欲望
06 人生が二度あれば
07 いつのまにか少女は
08 海へ来なさい
09 少年時代
10 ミステリー あなたに夢中
11 Make-up Shadow
12 ワインレッドの心
13 リバーサイドホテル
14 5月の別れ
15 新しいラプソディー
16 新しい恋
17 感謝知らずの女
18 長い猫
19 氷の世界
20 最後のニュース
アンコール
21 アジアの純真
22 渚にまつわるエトセトラ 
23 夢の中へ
24 結詞

2007.05.16 苫小牧市文化会館
by aki3man | 2007-05-16 23:31 | ライブ
昨年出版された『大人のロック』と言う雑誌に、「プログレ番付2006」と言う記事が出ていました。
そこに載っていた順位が…
1位:ピンクフロイド
2位:イエス
3位:キングクリムゾン
以下4位〜10位が、ELP、ジェネシス、ELO、エイジア、ボストン、アランパーソンズプロジェクト、四人囃子
11位以降が、UK、ムーディーブルース、ラッシュ、ドリームシアター、キャメル、マイク・オールドフィールド、CAN、ソフトマシーン、ルネッサンス、カンサス…だそうで…

1〜3位は好みの違いこそあれ、御三家に異存は無しでしょう。
続くELP、ジェネシスも順当です。
問題は次から…ELO、ボストンはいつからプログレになった?ルネッサンスも…
20位にランクされているカンサスは確かに、“アメリカンプログレ”なんて言う触れ込みで売り出されてはいましたが、どうしても(所謂)プログレには聴こえなかったです。
キャメルやマイク・オールドフィールドがランクインしているのは当然ですが、10位に国産バンドが入っているのは嬉しいです。
ところで、そのカンサスの代表曲「Dust In The Wind(すべては風の中に)」は良い曲ですね。
10数年前、NYのカラオケパブで隣に座った女性がこの曲を歌っていましたが、それはそれは素晴らしい歌声でした。
ちなみに私がそのとき歌ったのは「Last Christmas」(Wham!)でした…全然関係ない話しですが(^^;;

話しを戻します。
もっとも、「○○はプログレとは言えない!」なぁんて声高らかにぶち上げるのは非常にナンセンスではあります。
ジャンル分けしたがるのは良い趣味とは思えません。
ファジーを「よし」とする日本人の気質に関しては各種論評があるでしょうが、こと音楽(や、アート全般)に関する限り、ジャンルに捕われずいろいろな情報を得ること無しに新しい物は創り出せない…そう感じています。
何と何を融合させるか…アーティストはそのセンスを問われますし、何と何を組み合わせるとどんな化学反応をするか、それをイメージする想像力の有無が成功のカギ…そう思うようになって久しいです。

一応アートに近い世界に身を置く私にとってとても重要な事なのですが、言葉にするだけでいっぱいいっぱいで、自分自身は何もできていない事に気付かされる話しでもあります…ふぅ…
by aki3man | 2007-05-15 16:35 | 音楽
「Focus」はマイナーだったかな…と思いながら、さらにマイナーなプログレのお話し(^^;;
今日届いたCDは、フランスのプログレバンド「ATOLL(アトール)」
かなりコアなプログレファンしか知らないかもしれません。
“フランスのYES”などと紹介されていましたが、確かにこのファーストアルバムを聴くと、リズムセクションは影響を感じます。
ベースはクリス・スクワイアみたいにゴリゴリしてます。
コーラスワークもちょっと似てるかな。
ギターはスティーブ・ハウと言うより、前述のヤン・アッカーマンっぽい感じ。
テクニックは「Focus」より高いものがあります。
マーケティングが上手ければ、もっと売れたのではないかと、今でもそう思います。

当時(70年代前〜中)のヨーロッパには、たくさんの良いプログレバンドがありました。
中でも当時よく聴いたのは、「Focus」と同じオランダのバンドで、「Focus」よりももっと正統派プログレッシブだった「Finch(フィンチ)」
ギターが中心のバンドで、メロディアスで独特のセンチメンタリズムをもったメロディラインが秀逸でした。
残念ながら手元に音源がなく、CDも入手しづらいようですが、近いうちに入手したいものです。
f0021369_2292576.jpg「ATOLL」と似た雰囲気で、もっとジャズっぽいテイストのバンドが「マハビシュヌ オーケストラ」
後に「スーパーギタートリオ」でアル・ディ・メオラ、パコ・デ・ルシアと共に超絶テクニックを聴かせてくれる事になる、ジョン・マクラフリンが率いたバンドです。
このバンド、Keyはあのヤン・ハマー、dsはビリー・コブハムと言う凄い面々が在籍していました。
写真に写っているのは、彼らの代表アルバム『火の鳥』
1曲目は、ジェフ・ベックの名曲"スキャッターブレイン"とソックリ!
他にも"Blow By Blow"に入っていても全然おかしくない曲がたくさん入ってます。
(ジェフ・ベック好きの方なら必ずハマるはず)
彼らは親交があったはずですので、かのジェフ先生はかなりジョンに影響を受けているんでしょうね。
正直言うと、目まぐるしい変拍子やインディアスケールは、まるで硬水を飲み込むような感覚で、当時の私は慣れるまで少々時間がかかった記憶があります。
でも一度慣れてしまうと病み付き(^^)

この「マハビシュヌ オーケストラ」、後にバイオリニストのジャン=リュック・ポンティが在籍します。
ジャン=リュック・ポンティは後にアル・ディ・メオラやスタンリー・クラークと競演しますし、そのスタンリー・クラークはチック・コリアやスティーブ・ガッドとアルバムを出す…と、かなり強引ですが、私のてんでバラバラに見える音楽の趣味が、ちゃんと人の流れにそって成り立っているのが分かります。
って、誰もそんな事興味ないですね、なはは。

プログレの話を書くつもりで書き出したら、知らないうちに音楽趣味のルーツを追う話になっちゃいました。
かなり“濃い目”の話になっちゃいましたね、ごめんなさい。
コメント…できないよなぁ、こんな話(^^;;
by aki3man | 2007-05-14 22:11 | 音楽
困った時の音楽頼み。
このブログのネタに困ったらCD棚に手を突っ込み、適当に手に触れたCDの事を書く事にしています(^^)

今日は「Focus」
オランダのプログレバンド。
日本では割合人気があったのでご存知の方も多いでしょう。
ギターのヤン・アッカーマンとキーボード、フルート、ヴォーカル担当のタイス・ヴァン・レアーの2人が中心メンバーで、プログレとは言うものの非常にポップでメロディアスなメロディラインが印象的なバンドです。
彼らが活躍した70年代はハードロックもプログレも、まさにブリティッシュロック全盛期でした。
そんな中、ヨーロッパでオランダのバンドが人気あったのはすごい事でしょうし、実際アッカーマンのギタリストとしての人気は非常に高かったと記憶しています。

初めて聴くと、ヴァン・レアーの♪レイヨロレイヨロ〜♪と言うヨーデルに驚いちゃいますが、アッカーマンのギターを中心に、高い演奏技術が分かります。
単にプログレと言う括りでは難しい音楽性で、まだフュージョンはおろか、やっとクロスオーバーと言う言葉が出始めたかどうか…と言う頃に、ジャズ・クラッシックの要素を多く取り入れた唯一無二のバンドでした。
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中でも3枚目の『Focus 3』↑は全米9位まで上がった"Hocus Pocus"や、アッカーマンのメロディアスなギターが白眉な"SYLVIA"が入った素晴らしいアルバムです。
私も高校時代、"SYLVIA"のコピーを一所懸命やったものです。

もう一枚、その両曲が入っているライブ盤『at the rainbow』↑は、私の中では「Wishbone Ash」の『Live Dates』、「YES」の『Yessongs』、「Deep Purple」の『Live in Japan』などと並び、70年代ベストライブアルバムの一つです。
もっとも、改めて聴くと音の厚みやレコーディング技術は時代を感じさせますが。

「Focus」が本当にプログレかどうか…それは別問題として…(^^;;
プログレがその存在意義を失ってから久しいですが、リアルタイムで聴いてきた私にとって、プログレは今でも音楽の中の大きな一ジャンルとしてCD棚の一コーナーを占めています。
by aki3man | 2007-05-11 21:11 | 音楽
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